今回紹介するのに、どうして名前がサンシェルターなのかと考えてしまいました。 日やけ止めはサンスクリーンという名前が多いのに。今回はこの原点の日やけ止めとを調べたいと思います。検索で引っかかったのはサンスクリーンのを引用したいと思います。
サンスクリーンこと日やけ止めとは
サンスクリーン剤(英: Sunscreen)は、皮膚に当たる紫外線をブロックすることによって、日焼けや皮膚の老化を予防するための製品であり、日やけ止め、また日焼け止めとも呼ばれる。剤形としてはクリーム状、乳液状、ジェル状などが存在し、日本国内法においては日焼け止め化粧品に該当する。(ウィキペディアより引用)
サンが太陽、スクリーンは、ついたて。このシェルターは避難場所。
今までの日やけ止めより何か守ってくれるのが強いのでしょう。
今回はそこを重点に調べて書きたいと思います。
サンシェルター マルチ プロテクション
<日やけ止め用乳液>35g3000円(税抜)
2月に新発売されたこの商品は
白肌を守り抜き、肌の若々しさを紫外線に奪わせない。
シミやシワなどの肌ダメージを与える紫外線A波・B波から、徹底的にプロテクト。
さらに外部環境におけるエイジング因子までもブロックする、
次世代型日やけ止めです。
このシェルターの意味には、
紫外線からのシェルター、外部環境からのダメージからのシェルター。
夏に向けてこの考えは納得でした。
外箱から見る商品の説明━─━─━─━─━─
ここでいったんまとめてみます。
日やけ止めに求めることとして、私個人は、スキンケア効果、付け心地、テクスチャーの使用感、、そして紫外線からのダメージの少なさを肌に負担をかけないようにしたのが欲しいのですが、
これがそうだったのです。
1.SPF50+PA++++ | エイジングA波こと紫外線A波から防いで肌弾力の失いを防ぐ4つの+ 紫外線B波から赤み、炎症、肌を黒く日やけるのを防ぐのが高いSPF50+ (国内最強の指数) |
2.スキンケア効果 | ローズマリー葉エキスや水系保湿成分配合(コラーゲン2種) うるおいを肌に与え、日中もみずみずしくハリのあるしなやかな肌に導く。 |
3.プロテクト効果 (保護) |
紫外線はもちろん、環境からのストレス因子から保護する |
4.テクスチャー | 油っぽくない軽く伸びがいい。白くならず、液体化してなじむ |
5.簡単使用法 | 下地の前に乳液として使える。 普段のクレンジングでOK. |
そこに使っています感がない、フレッシュハーバルグリーンフローラルの香りも強くないし、
使いやすかったです。
使ってみました。初めにすることが
この商品が偉いところは、
日やけ止めの正しい使い方が書いてあることです。
いくら高い数値でも汗をかいたら落ちやすいので、いったんタオルで拭いて塗りなおすこと、
そして衣服に付いたら、塩素系ではなく酵素系を使うことが注意書きされています。
そしてこのシールをはがすのですが、とれにくかった。
さぁつかうぞと思っていたら品質シールがありました。
これ個人的に手こずりました。
お使いの時はきちんとはこの説明を見て私のようにならないでくださいね。
テクスチャーは
これ容器でクリームと勘違いされそうですが、
乳液ですので、少しのせて軽く変化を見るときらきら感が出て透明に変化していきます。
そして全体にきらきら感がキメに入って透明な液体になったので
肌になじむのが早く白くなるどころか、肌を整えている感じがしました。
顔には、量を気持ち多めに塗って均一に
それではテクスチャーをパール粒大の2つくらいとって使ってみました。
私は化粧水と美容液の後に使ってみました。
美容液は同じくコスメデコルテの美白のです。
初めに化粧水と美容液だけのですが、目の周りのくすみ、
乾燥によるくすみが目立っている肌です。
そこに乳液オン
あれっ、あのキラキラが肌を整えてきれいに見せてる。
こっちの方がふっくら感が感じて潤いで艶までできている。
これを使っているとファンデの下でもスキンケア効果が実感し、
肌が動いている感じなのです。
なのに弱っていた肌でもかゆくもないんです。
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
これ、あまりメイクしない人にでも潤いが逃げない、乾燥しないで、もちろん日やけ止め効果ばっちりなのに
肌がきれいに見えてよかったです。
しかもいつもの下地がより伸びやすいし、
ファンデに透明感が生まれるので艶肌メイクに試してほしいです。
コーセー様に商品をいただき、モニターに参加しています