ベネフィークとは
人を温めて、美しくする肌温に着目したスキンケア
そのベネフィークの中のシリーズで
ベネフィークBMのはりとうるおい透明感のあるつややかな素肌にから
ベネフィーク
ハイドロジーニアスミニボトル(7日分)
を使ってみました。
この商品は、
今に季節みたいに、また、スキンケアでの洗顔からのスキンケアの温度など、
肌冷えギャップの季節も。生命感ある潤い満ちた肌へ。
肌温に着目したベンフィークならではの高保湿美容液。
ピクスチャーカプセルが角質深くまで保湿し、潤いに満ちた肌へ導く商品です。
ベネフィークは、1996年に誕生して、潤いバランスと肌温度に着目した美容法の独自の℃(ドシー)を取り入れてきました。
この℃は、年齢によって変化するので、昨年、10代向け、大人世代向けを導入し、従来のと3ラインのスキンケアに展開しています。
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またこの美容液の背景に、部分による乾燥と、また7割の女性が1年のうちの冬が最も肌がふけると感じているとわかりました。その原因と思える乾燥、冷え、血行不良などで、自分の乾燥対策に満足していないことがわかり、
一方資生堂の研究では体温と顔の温度差が14度にもなっていることがわかり、顔のひえがトラブルの原因を起こすともなっていることから、
肌温のベネフィークでは、美容成分をしっかり引き込み、肌のうるおい層を保つように導く
高保温美容液を9月1日に発売したのです。
その肌温のトラブルとは何か。それは、化粧品がなじみにくいと感じたことがありませんか。
そうです。それが肌温のトラブルで、特に年齢肌に起こりやすい角層のかたまりなのです。
それでは、この美容液がどんな感じで滑らかな肌に導くか見てみたいと思います。
乳白色の美容液を手の甲の上に置き、少し撫でようとしたら表現が難しくなってしまい、結局全部なじんでしまったのです。
これは
ピコモイスチャーカプセルこと 角質の奥まで素早く浸透して、うるおいをしっかりとどめ、肌の内側かるるおいを持続させるように導くからです。
この美容液手で合わせてなじませると、水のような液体に変わってみずみずしい感じになってます。これが
肌の潤いを層を整えるように導くためのみずみずしさ。
保湿成分2種類のCMグルカンとノバラエキスが含まれております。
肌になじみやすく、潤いを導くとまではこの美容液の事が説明できましたが他は実感しないとだめですので同じベネフィークの白の容器の化粧水の後に伸ばして使ってみました。
洗顔後、化粧水で肌を整えてから、この美容液を適量でなじませるのですがこれ伸びがいいので少量で済むのも凄いと思いました。
化粧水のみと美容液をなじませた肌を比べますと、
ふっくらしている感じがしていますがそれは、
3つ目の特徴が、角層の一つ一つからふっくらと潤いを抱え込むことのできる肌に導くからです。
(長命草ことボタンボウフウエキス、レスベラトロールの2種類の保湿と、
4種の循環美容成分こと、ケイヒエキス、サイコエキス、カスムナールエキス、グリセリン)
指を押すとふわっとしっとりした感じがします。
これこそが、
肌のうるおい層を整え生命感のある、潤いに満ちた肌に導く
高保湿美容液の特徴をわかりやすくしてみたのです。
なんか嬉しかったです。
私の説明を時間がなくてご覧なれない方にこの動画をお借りしました。 ふわっとしたフローラルに包まれながら、肌の感じがうれしくなってくる美容液。時間がありましたらハンドプレスをなじませてからしてもいいですね。 私自身、刺激も感じないのに、小さな瓶から肌に透明感が感じてきたのがうれしい美容液でした。