こんばんは。私は洗濯が好きで洗剤も何種類も用意し、柔軟剤の香りも調節をするのが好きなのですが、今回はバニラを使っていないのに、甘くない大人のバニラを思わせる香りの柔軟剤を紹介したいと思います。
この柔軟剤は、パリの高級ホテル、、ル・パヴィヨン・ドゥ・ラ・レーヌというホテルでお客様にリラックスしてほしい気持ちで密かに使う柔軟剤レノア オード リュクスを日本で解禁し、
今回は ジャスミンとミュゲの花束をイメージした香りの
「イノセント」を使ってみました。
今回の香りは、 原液を鼻に近づけた時、バニラのようなそれでいて甘さが感じられないのでどんなイメージで作ったのだろうと思いました。
調べてみると朝露に濡れた花束に身を包まれた香りという言葉が似合うイメージとして作られたのには、きつくもないのに、さわやかな甘さという感じがこの柔軟剤に似合うと思いました。
トップノートに みずみずしいフルーツのレモンやレモン
ミドルノートに ジャスミン、ミュゲなどの花束のような華やかな香り
ボトムノートに アンバーやムスクの香り
と、甘くないバニラの香りはジャスミンとミュゲの香りだったのです。
またさわやかさといえば石鹸の香りを思い出しますが、花でさわやかさを3種類も感じることができるなんて感激してしまいました( ´艸`)
どうしたらテクスチャーのさらさらが伝わるのだろうと思い、
なんと洗濯機のところでふたを逆さにしたのを写真に写してみました。
この白いテクスチャーがちょっと目を外すと水に近いサラサラなのでこぼれやすいのですが、
逆に粘りがないので自分の好きな量が図りやすかったです。
お手洗いのタオルを洗うときは量を多めにして芳香剤の香りも兼用にしたり、
普段の洗濯物には量を気持ち少なめにして入れてみました。
この柔軟剤は、香りが長続きする処方で作られているため、長時間仕事で汗をかいてしまう主人の下着に使ってみました。干しているときもふわっとかおるのですが、人と会ったときにこの香りでしたら優しい香りがどなたにでも受け入れやすい香りでしたので渡した時
香りをつけているという感じのなくわからないなじみの良さが良かったです≧(´▽`)≦
そして、触るとふわっとしていて、ボロボロになったタオルケットまで洗ってしまいました。
この後使ったら肌触りも気持ちいいのでこのタオルケットも喜んでくれたと思います。
またこの商品の処方は、
洗濯しているときの香りだけではなく、乾いた後の香りも研究されていますので、
量を調節し、多めにして失敗したということがない使いやすい商品でした。
この季節衣類をさわってふわっとした香りが楽しみになりますね(°∀°)b
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