こんばんは。本当は昨日出かける予定していましたが、のんびりしたいということで家にいることになりメイクも半顔メイクして楽しみました。その半顔メイクできる口紅がなんと資生堂様から出ました。
この口紅は、資生堂様がもつ発色技術と光に着目した技術で、
赤だけで16色もの多彩な表現をした口紅なのです。
ほかにもこの口紅の魅力として、 1.赤の素材で口紅の発色を高める、2.肌と馴染んで発色する赤色、3.いつでも透明感のある美しい赤色、4.鮮やかな赤色、5.光を拡散し、凸凹補正と明度向上でいろんな方に楽しめる赤をご用意したのです。
今回使用した赤は、
大地の奥深くから採掘した赤銅鉱のレッド。土のあたたかさで培われた、いきいきと鮮やかな色のRudy Copperという少し青みが入った赤を試してみました。
この口紅とは限らず、つけ方次第で発色が変わりますので、
今回はぼかすテクニックをこの口紅では取り入れていますので、直塗りとリップブラシと、ぼかしの3種類でつけてみました。
私は、イエローベースなのですが、この口紅は青みを感じますので、下地に同じ資生堂様下地を使いピンクベースにしてからファンデーションを馴染ませることにしました。
こちらのパンフレットの写真がこの口紅のテクニックで、
はっきりメイクに直塗りとリップブラシ、ふんわりメイクに唇の真ん中に色をおいて指でなじませるぼかしてつける2種類が載っていたので試してみました。
ポンポンとつけるやり方の後に上から色の薄い口紅をのせるのもいいですね。
実はこの口紅をつける前までシャンプーからの蕁麻疹で顔もやられていたのですが、
この口紅荒れている唇にもするすると縦しわを目立たせないで塗れるのがいいですね。
それも塗り方を変えても発色を左右されない、
これが独自で開発したフィット+ポンドパウダーが動かしてもずれたりしないのです。
それが上と下の写真がずれていないということでもあるので載せてみました。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
今度は、自分の顔で試してみました。
アイラインを引いたり、マスカラをしたり、アイシャドウを入れたりしている左はリップブラシを使用し、
右の写真は青のマスカラしか使用していないアイメイクにぼかしテクでのせた口紅をわけてみました。
主人の前で見せたら同じ口紅で印象が違うと言ってくれてこれ使いまわしできると思いました。
また乾かなくて、荒れているのにパールが入っているのに主張しないで赤の口紅を使っているのがわかるのに浮かないのもよかったです。
それは資生堂様の
クリーミーな付け心地と、長時間潤う保湿力とこだわりの5つのレッドからできたのだと思います。
1.ベーシック、2.なじませ、3.鮮やか、4.強力、5.拡散。
今度は髪型も変えて楽しみたい口紅ですね。
この口紅を今詳しくは
メーキャップ ブランドサイトで紹介していますのでご覧ください。このサイトで自分色を見つけませんか。
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています
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