児童文庫 エトワール | Until the day you stand on your own

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留学専門旅行会社で働く長男、
(元徳島県阿南市地域おこし協力隊)只今、新たな道を模索中の長女、大学生バレエ大好き次女 3人の子供の成長が楽しみなアラフィフ母さんの日記ブログ

先日、


バレエ(私の)レッスン後に、某テレビ局の朝ドラの話をしていまして、ドラマの設定年代ドンピシャの私達、、、
ドラマに出てくる漫画を今でも大切に持っているっていう話で盛り上がっていましたヽ( ̄▽ ̄)ノ


その漫画の話の流れで、


「エトワールって読んだことある?」(友人)


ちょっと前から、ゆらぽんと
エトワール読んでみたいね~~っと言ってたのですが、本屋さんへ行ってもなかなか1巻から揃ってなくて、買えずにいました。


この度、ありがたい事に本を貸していただき


今、読み終わりました!!






まさか、





児童文庫で、







泣くとは!思わんかったぁ~~!(T∀T)(T∀T)



主人公、小学五年生のバレエに打ち込む姿勢は
常に私がゆらぽんに、こうなって欲しい!

もし、言うと全力で反抗されるから口が裂けてもいわないが、、、

って思う事が、ちりばめられていました。


発表会の主役を競い合う場面や
主役に選ばれたからこそ、考えなきゃいけない事だったり、、
(ガラスの仮面📖を一部彷彿させるようなドキドキハラハラ感爆笑爆笑




12月にゆらぽん、移籍してからの初めての発表会があります。

演目は、ドン・キホーテに決まりました



これから、発表会に向けてのレッスンが始まります!早速、この本読ませて気持ちの準備させなくっちゃ!

勿論、主役じゃありませんよ!
あくまでも、みんなで作り上げる舞台という意味で!


来週のお稽古が楽しみヽ( ̄▽ ̄)ノ

2巻、待ってます!