mama アンジー*と こどもたち -150ページ目

思いをもたなければ・・・


思いをもたなければ、落胆もいらだちもない。

今日も、そんな思いで朝を過ごした。

中2・長女*わんちゃんパンダが期末テストの結果を踏まえ、
コメントを書いて学校に提出するものに、
「英語が全体の足を引っ張っているので、…あと5点は上げたい」そう書いていた。
80点取っていた子ならあと5点も分かるが、34点しか取ってない子があと5点って…

私は、かなり落胆し、いら立ちを覚えた。あんた、なにを考えとるのかって。

と同時に、英語に対して、かなりの苦手意識と、劣等感を持っていることを改めて知った。
「他の教科がそこそこできているんだから、英語だけできないってことはないんだよ。
やり方が分かんないだけだよ。」ってフォローしながら、それでも努力が足りないと責めている。

英語ができないとこの先、ず~っと苦労しそうだもんなぁ。
夏は、一緒に頑張らないといけない。と考えながら、自信は無かった。
親子関係で教え、学ぶのは、とても難しい。


小6・次女*にゃーちゃんウサギは、今朝もタートルの長そでT-シャツを着て、2階から降りてきた。
「にゃーちゃん、もう夏で暑いから、長袖は着ないでって、言ったでしょう!!」
昨日も同じことを言った気がする。(そんなこともわからんのか!?)

知的障害のある彼女は、できることもたくさんあり、勉強も努力家でまじめなので、
小学校低学年くらいの学力は付いてきている。
ピンクのTシャツにはピンクの靴下を合わせたりできる。

しかし、たまに、「え!?」っと理解不能なことをする。
今日もその一例。本人には、何か考えがあるんだろう。でも、理解不能。

障害児を授かった人なら、誰でも思ったことがあるだろう。
「生きてくれてるだけでいい…」って。

何の思いも抱かずに、「生きていてくれて、ここで、笑っていてくれるだけで
ただ、それだけでいい。」

その思いに、立ち返れたら、誰も傷つかず、笑っていられるのに。