mama アンジー*と こどもたち -107ページ目

娘が『キモイ』といわれたら…(その後)

次女*にゃーちゃんが、クラスの男子から、
「キモイ、キモイ、キモイ、」と言われているそうだ。
と個人懇談で、打ち明けた翌日、

『今日は、気をつけてみていましたが、
特に傷つける行為はありませんでした。』

そんな回答が、先生からあった…

(先生が見ている前で、いじめを決行するバカが
どこにおんねん!!)

って、怒りの気持ちがこみ上げました。

いじめを苦に自殺した子供に対して、
「学校では、いじめを認識していませんでした。」
そう言いのがれをしている、TVの光景が浮かんできた。
教師なんてみんな一緒なのか…

そんな気持ちをぐっとこらえて、その夜…
次女*にゃーちゃんからゆっくりと話をきいた。

なんと、娘の両サイドの男子が、朝教室に入った時や、
休み時間教室を出た時や、帰ってきたとき、
今日もやっぱり「キモイ、キモイ」と言ってきたこと。

廊下であったら、壁にへばりついて横歩きして、逃げていくこと。
給食のときも机をくっつけてくれないこと。

これが本当だったら、あまりにも悲しい。
…と、学校へは連絡帳に書いた。

そして今日、にゃーちゃんは、かわりなく元気にかえってきて、
連絡帳には、「二人の男子を指導しました。」
とありました。

事実だったんです。
「初耳です」って、全然知られていなかった、
にやーちゃんへのいじめは、私が知るずっと以前から、
存在していたんです。


「にゃーはな、許してあげた。」
あんなにいやなことを言われ続けて、悲しかっただろうに
そう言った、次女*にゃーちゃんに対して、私は…
この子は、怒りのない、穏やかな、なんて純粋な子供なのかと、
あらためて気付かされた。