娘が『キモイ』といわれたら…(その後2)
知的障害を持った 次女*にゃーちゃんは、
私や、担任の先生、特別学級の先生、そしてクラスのみんなに、
多くの学びを与えてくれた。
担任の先生には、経緯を聞くために、もう一度面談を申し込んだ。
私がこんなに熱心に、学校に足を運ぶことなんか、ない。
それだけ、ショックだった。
夫の命日を目前にひかえて、
「やっぱり、私ひとりでは、抱えられないよ。。。」って、
かなり弱っている。
正直、だれにも相談できない。
夫がいたら、なんて言っただろうか、
学校に怒鳴りこんでいっただろうか。
いじめっ子の自宅に押しかけただろうか。
そんなことは、おそらくしないだろう…
だけど、きっと力強く、娘を守っただろう。
それだけは言える。
私ひとりでは、そんなにしっかりと、彼女を守れない。
にゃーちゃんは、いじめっ子が
「…ごめん」と謝ってくれたから、
「許す」といった。
許すって、ほんとは簡単なことなんだって、
彼女は教えてくれている。
心から、ちゃんと反省しているのか、
本当に、もう2度と嫌がらせをしないのか。
…私は、そんな風に考えてしまい、
怒りがおさまらない。
しかし、当の本人は、怒りを持たず、
いとも簡単に「許す」という。
怒りを持たなければ、こんなにあっさりと人を許せるのだ。
「許す」ということは、本当は簡単なことなんだ。
彼女は、自分の心を犠牲にして、
私たちに、大切なことを教えに来てくれた気がしている。
私や、担任の先生、特別学級の先生、そしてクラスのみんなに、
多くの学びを与えてくれた。
担任の先生には、経緯を聞くために、もう一度面談を申し込んだ。
私がこんなに熱心に、学校に足を運ぶことなんか、ない。
それだけ、ショックだった。
夫の命日を目前にひかえて、
「やっぱり、私ひとりでは、抱えられないよ。。。」って、
かなり弱っている。
正直、だれにも相談できない。
夫がいたら、なんて言っただろうか、
学校に怒鳴りこんでいっただろうか。
いじめっ子の自宅に押しかけただろうか。
そんなことは、おそらくしないだろう…
だけど、きっと力強く、娘を守っただろう。
それだけは言える。
私ひとりでは、そんなにしっかりと、彼女を守れない。
にゃーちゃんは、いじめっ子が
「…ごめん」と謝ってくれたから、
「許す」といった。
許すって、ほんとは簡単なことなんだって、
彼女は教えてくれている。
心から、ちゃんと反省しているのか、
本当に、もう2度と嫌がらせをしないのか。
…私は、そんな風に考えてしまい、
怒りがおさまらない。
しかし、当の本人は、怒りを持たず、
いとも簡単に「許す」という。
怒りを持たなければ、こんなにあっさりと人を許せるのだ。
「許す」ということは、本当は簡単なことなんだ。
彼女は、自分の心を犠牲にして、
私たちに、大切なことを教えに来てくれた気がしている。