娘が『キモイ』といわれたら…
数日前、次女*にゃーちゃんが打ち明けました。
「学校でな、田中君(仮名)に『キモイ』ってゆわれるねん。
いややねんけど、「いやや」ってゆわれへんねん。 先生にもゆうてない。
なっちゃん(仮名)とゆうちゃん(仮名)にゆったら、
パンチとか、キックとかしてくれるねん。」
これが本当のことなら、なんだかとても悲しい気持ちになります。
ただ、真相はわかりません。
どの程度のことなのか、どんなつもりなのか。
お友達が助けてくれるなら、いいか。と思ったりもします。
でも、わたしもショックです。気にしていないつもりでも、
いつもは、ほおっている朝の身だしなみも、いちいちチェックして、
「絶対キモイなんて言わせたらあかんで!」
「かわいくしていこな」
なんて、手を貸したりしています。
今日、個人懇談があり、先生に聞いてみたら、
『初耳』とのこと。
「お友達から事情を聴いてみて、
本当なら、きびしく言い聞かせないといけません!!」
なんて、まじめな顔で、おっしゃっていましたが、
世の中、弱者と強者が必ず存在し、
万人が、優等生のいい子ばかりになれるわけがない。
叱って、やめるくらいなら、初めからやってないよなぁ。
叱るって、逆効果なんじゃないかって、わたしは思う。
わたしだったら、
「田中君、いつもにゃーちゃんを助けてくれてありがとう。
やさしくしてくれて、ありがとう」って言おうと思う。
その時に、田中君は気付く。
【本当に1度でもやさしくしてくれていたら】
(僕が親切してるのを、にゃーちゃんは、お母さんに話してるんだ。)
(⇒うれしい。もっと優しくしよう。)
【本当に意地悪していたら】
(僕は、優しくなんてしていない。なのに、にゃーちゃんのお母さんは
僕に「ありがとう」って言った。)
(⇒なんか、心地わるい。もう、いじわるするのやめよう。良くないことだもん。)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これをわたしは、【北風と太陽】と名付けています。
小学校6年生になると、いいこと、いけないことの区別ははっきりとわかっています。
頭ごなしに叱っても、こどもは腐るだけじゃないかって思います。
「自分のことは誰も認めてくれない…」それがこどもをどんどん腐らせてゆきます。
その結果、腐ったまま大人になるんです。
叱りつけないで、良くないことをしてることを気付かせてやってほしい。
いじめっ子は、往々にして、大人から認められなかったり、
愛情を受けていなくて、不満をたくさん抱えている場合が多い。
そこを根本的にケアしてやらないと、いじめられっ子は減らない。
どうか、ただのおふざけであってくれますように。
「学校でな、田中君(仮名)に『キモイ』ってゆわれるねん。
いややねんけど、「いやや」ってゆわれへんねん。 先生にもゆうてない。
なっちゃん(仮名)とゆうちゃん(仮名)にゆったら、
パンチとか、キックとかしてくれるねん。」
これが本当のことなら、なんだかとても悲しい気持ちになります。
ただ、真相はわかりません。
どの程度のことなのか、どんなつもりなのか。
お友達が助けてくれるなら、いいか。と思ったりもします。
でも、わたしもショックです。気にしていないつもりでも、
いつもは、ほおっている朝の身だしなみも、いちいちチェックして、
「絶対キモイなんて言わせたらあかんで!」
「かわいくしていこな」
なんて、手を貸したりしています。
今日、個人懇談があり、先生に聞いてみたら、
『初耳』とのこと。
「お友達から事情を聴いてみて、
本当なら、きびしく言い聞かせないといけません!!」
なんて、まじめな顔で、おっしゃっていましたが、
世の中、弱者と強者が必ず存在し、
万人が、優等生のいい子ばかりになれるわけがない。
叱って、やめるくらいなら、初めからやってないよなぁ。
叱るって、逆効果なんじゃないかって、わたしは思う。
わたしだったら、
「田中君、いつもにゃーちゃんを助けてくれてありがとう。
やさしくしてくれて、ありがとう」って言おうと思う。
その時に、田中君は気付く。
【本当に1度でもやさしくしてくれていたら】
(僕が親切してるのを、にゃーちゃんは、お母さんに話してるんだ。)
(⇒うれしい。もっと優しくしよう。)
【本当に意地悪していたら】
(僕は、優しくなんてしていない。なのに、にゃーちゃんのお母さんは
僕に「ありがとう」って言った。)
(⇒なんか、心地わるい。もう、いじわるするのやめよう。良くないことだもん。)
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これをわたしは、【北風と太陽】と名付けています。
小学校6年生になると、いいこと、いけないことの区別ははっきりとわかっています。
頭ごなしに叱っても、こどもは腐るだけじゃないかって思います。
「自分のことは誰も認めてくれない…」それがこどもをどんどん腐らせてゆきます。
その結果、腐ったまま大人になるんです。
叱りつけないで、良くないことをしてることを気付かせてやってほしい。
いじめっ子は、往々にして、大人から認められなかったり、
愛情を受けていなくて、不満をたくさん抱えている場合が多い。
そこを根本的にケアしてやらないと、いじめられっ子は減らない。
どうか、ただのおふざけであってくれますように。