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ワイン好きのためのオリーブオイル講座

byオリーブオイルソムリエ

市場にトマトがたくさん並んで、バジルもすくすく育つ時期になりましたね!
…となれば、あの料理が食べたくなる季節。

そう、カプレーゼです!
きりっと冷えた白ワインをお供に♪



そんな時に、欠かせないのがオリーブオイルですが、
さて、オリーブオイルはどうやって選んだらいいのでしょう?

まず、オリーブオイルは製法と品質によって分類されます。
ランクの高い順に以下の通りとなります。

★★エクストラバージンオリーブオイル
★バージンオリーブオイル

☆☆オリーブオイル(ピュアオリーブオイル)
☆ポマース(サンサ)オリーブオイル


大きく分けると、バージンオリーブオイル以上はオリーブの果実を搾油しただけで、一切の化学的加工をしていないもの。
それ以下は、絞りかす(ポマース、サンサ)を精製(化学的処理)したもの。

これだけ読んでもどちらを食べたくなるか一目瞭然ですね。

さらに詳しく見ると、エクストラバージンオリーブオイルは酸度0.8%以下で欠陥のないもの。
バージンオリーブオイルはエクストラほどの品質ではないのですが、
酸度2%までで欠陥のないものです。

オリーブオイルとは、日本でピュアオリーブオイルと表示されることが多いものですが、
精製し、脱色、脱臭されて無味無臭になったオイルに、
バージンオリーブオイルを足して風味づけをし、製品化しています。
バージンオリーブオイルより安価で売っていますね。

…長くなってしまいました(笑)が、
言いたいことは一つ、

エクストラバージンオリーブオイルを選ぼう!

です。


なんと、ここまででやっと、ワインで言うならば

”100%ブドウで作った醸造酒を飲もう!”位のレベルです(笑)

言いすぎかな?

じゃあ、”テーブルワイン以上を選んでみよう!”位かな(笑)


次回は一歩その先のお話をしたいと思います♪