お絵かき

先日鋼の錬金術師の作者が女性だとしり
突発的にエドワードが女になったらこんな感じ

的なイラストを描いてしまいました。



ツンツンな感じ。
でもまれにデレて欲しい。

ヤバい、また二次元に…
ラルクのキーボード大変

おはよーございます

またまた朝からショートストーリーを更新してしまった私です。ONSENです、はい。

逃げてしまった記憶を作りたくない。
逃げ出した、諦めた記憶を
「やってやった。達成した」
という記憶で塗り替えたい。

記憶の置換は人間がストレスフリーで生きるためには必要な事。

なので
今が私のふんばり所です！

ああ、セイントお兄さん読みました四巻。
ネトゲの話がツボで、電車で笑いをこらえるのが辛かった。正に、苦行でした。
皆さんも読んでみてね

LIVE 4

何もかも、あの単線のせいで僕はこんなにも無力感とやるせなさにとらわれているんだ。

やって、やる。

僕はそう決心してから、その単線を利用し始めた。駅にはおばちゃんが１人。
切符も定期も、改札に通すわけではなく、おばちゃんに見せればOK、という何とも田舎的な方法だった。

しかも、必ずおばちゃんが改札で見張って居るわけではなく、掃除に出たりホームにいたりと、改札のおばちゃんスペースを空ける事がままあった。

キセルしろっていっているようじゃないか。

僕は、１ヶ月は普通にお金を払って乗車した。そして、おばちゃんが絶対にいない時間を見つけ出した。

更におばちゃんのチェックが甘い事にも気づいた。定期なんて一瞬パッと見せれば難なく改札は通れてしまうんだ。
そして。10時以降は無人駅になる。

二回目になるが、これは、キセルしてくれって言っているようなもんだろ？なかなか無いぜ、こんな駅。

僕は、ついに行動にでた。