◯少なかったボーナスとスタッフの反応 | oliのブログ

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精神科で働くちょっとExcelの得意な管理栄養士の私と、愉快な職員達の笑えるやりとりの記録

今日!!

6月10日は当院のボーナス日ヽ(´▽`)/

イェーイ!待ってましたー!




こんな経営難の中、ボーナスが出るだけありがたい。






賞与説明会があった日、


たまたま隣の施設の仲良しの介護さんに会い、ボーナスの話になった。




お察しのことと思いますが…

×8ではありません。


0.8です。



ありがたいが、こんなに頑張っているのに…とも思う。


ワタクシ、貯金ないのでマジで苦しいです。


でももらえるだけ本当に感謝!




この会話を聞いていた施設看護師長…




笑い事じゃないけど。


何度も『いけんわ…8』を繰り返して言っておられると笑っちゃう。




ちなみに同じ法人のK病院はうちの倍近いボーナスが出る。


羨ましい…!!




先日…

私の大好きな精神保健福祉士F姉さんが、

理事長から説教食らったらしい。


ベッド数が少ない状況と、それによりボーナスが減るのは、おまえのせいだと言われたようだ。


違うのよ。


誰が見てもF姉さんは法人の相談員さんの中で1番働いている。


それを知らないのは、たまにしか来ない理事長だけだわ。


F姉さん完全にやる気を無くしておられた。






ここの問題は院長以外の医師だと思う。


K病院の先生ほぼ100%患者さん受けるのに、

うちの先生達文句ばっかりで患者さんの入院受けてくれないじゃん。


理事長から指導して欲しい。


F姉さんを大事にして欲しい。

この病院の要だと知って欲しい。