【量子力学】不思議！レンチンすると、むしろ栄養価がUPするお皿

（今日の話は、あくまでも、個人的な「考え」だと思ってください。判断はみなさんにお任せします）

■量子物理学のお皿

今年はなぜか、やけに「量子力学（波動）のグッズ」に惹かれます。特に、実用性のあるものを。

もともと波動はあると思っているし、そういうのは好きで、色々なグッズを購入しているし、自分でも天照さんとコラボしてタイルをプロデュースはしているのですが、

今年はさらに、興味がわいてきていて、色々と試そうと思っています（お金はかかるけど…）。

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今回ご紹介する、“買ってよかった！と思った量子力学グッズ”は、レンチンすると、むしろ栄養価がUPするお皿「レンジプロテクター」です。

楽天で売っていて、人気のようなんです。

レンジプロテクター〔樹脂製26cm円形皿〕電子レンジ専用（オーブン非対応）フラットテーブル・ターンテーブルタイプ兼用《電磁波から食材の栄養素と生体情報を守るお皿》効果永久

楽天市場

前提として、電子レンジが食べ物にどのような影響を与えるのか、という解釈は人それぞれだと思います。

ただ、量子力学的な視点でいうと、レンチンすると、「目に見えないところでの食べ物のダメージが起こっている」と言われていて、私もそれは同じ意見なんです。

例えば、ある医師の方もこういう内容を書かれています。

｢電子レンジで調理したものは食べるな｣ – 小杉中央クリニック KOSUGI CHUO CLINIC

kosugi-clinic.net

この「レンジプロテクター」はアネモネの通販でも売っているのですが、ここの説明が、一般の私たちには分かりやすいかもしれません。

レンジプロテクター　樹脂製26cmお皿タイプ - スピリチュアルマガジン「アネモネ」公式通販サイトanemone.net6,000円商品を見る

電子レンジの高周波マイクロ波は、食物中の水分子（電子）を激しく振動させ、分子構造を破壊します。
波動測定により、電子レンジを使用した食材はエネルギーを著しく損っていることがわかります。

レンジプロテクターは、セラミックスに混ぜこんだ物質が、電子レンジの高熱により量子エネルギーを発生させることで、電子レンジで損なわれる食品の栄養を守ります。

素材が良ければ、レンジにかける前の状態より栄養価とエネルギーをアップできます。
効果は永久に持続可能。

エネルギー測定器で、ブロッコリーの実験をしたら、このレンジプロテクターを利用したほうが、むしろエネルギーが上がった、という結果に。