★初めての方はこちら♪
（今日はスピリチュアル的な内容なので、
苦手な人はスルーしてください
話半分で聞いてくださいね）
ここ最近、立て続けに面白い本に出合います。
最近読んだのは、「あなたの宇宙人バイブレーションが覚醒します！」です。
不食（食事をとらないで、
大気中のプラーナを栄養とする）
を実践している弁護士の秋山 佳胤先生と
鎌倉でスピリチュアルな力で
治療をしている松久正先生の対談本です。
信じるも信じないも
人それぞれですが、
「前世が宇宙人だった」という人って
意外といるんですよね。
私の周りにもそういう人はいるし、
なぜか宇宙語が口から出てきた、
なんて人もいます。
このお二方は、
シリウスBという星の出身なのだそうです。
地球以外の星の出身の方々となると、
また私たちが想像もつかないような
出来事が日常的に起こったり、
人が現れたりしているんですよね。
この世界も見えないだけで
「波動」がポイントとなっていて、
自分の波動によって
出会う人、出会う出来事などが
変わってくるからでしょうね。
だから「類は友を呼ぶ」なんてことが
あるんでしょうし。
この本は、すごく濃ゆくて、面白いお話が満載でした。
前回、ブログでも書きましたが、
宇宙人（地球外生命体）も
私たちが神様と呼んでいる方々も
3次元よりも高い次元にいるから、
私たちには見えなかったりします。
でも、物質的な価値観で生きている
地球人にとっては、
それがどうしても信じられなかったり。
別に信じても信じなくても
どちらでもいいと思うんです。
本人の自由意志だから。
波動だって上げようが上げまいが
それによって自分の引き寄せるものが
変わるだけの話なので、
結局は、自分が選択したものの責任は
自分がとるだけですしね。
（宇宙は、それぞれの人の
自由意志を尊重しているんです）
ただ、もし今日、
このブログを読んでいる人は
そろそろそういうことに
目醒めるタイミングですよ、
という話かもしれません。
「目醒める」って、どういうことなのか？
ということを考えると、
おそらくですが、
「心のどこかで、あ、それ知っている」
という感覚になることのような気がします。
（頭で考えるのではなく、
もともと知っていたことを
思い出す、みたいな）
本を一冊だけ読んだところでは、
まだまだスピリチュアル的には
眠っている状態の場合は、
信じられないことも多いと思うのですが、
色々な本を読むと
同じような共通点があるので、
だんだんこういうものなのか、
というのが分かってくる（思い出す）ような気がします。
（斎藤一人さん、小林正観さん、
バシャール、シャーリー・マックレンさん
とかの本もいいかもしれません）
私が始めにスピリチュアルに触れたのは
江原啓之さんの本がスタートです。
もともと自分の肉体に魂が入っている感覚
（肉体が全てではない）のが
子供のころからあったのですが、
あらゆる文献を読むと
「あぁ、そうだよね」と
心のどこかで知っている
ところがあったから、
スルスルと読み進められました。
すると段々、
そういうスピリチュアルな人たちとのご縁も
広がってきたりするんですよね。
そういう人たちと交流することで、
また自分のスピリチュアルな世界が
広がるというか。
（※ただ、個人的に、
宗教的な形では交流しません。
誰かを介してではなく、
自分自身が神様とつながれると
思っているので。
私だけではなく、誰もが）
◇
これから先、
どんどん地球が二分化してくると
言われています。
（前回紹介した、並木良和さんの本でも
地球が本格的に変わろうとしている、
ということが紹介されていましたよね）
今回の本で書いているのを読んで
分かったのが、
どうやら地球の霊体が痛んでいるようなんです。
その結果、
地球も維持するために
次元を上昇させることが
必要となってきた、ということなんでしょうね。
私たちのいる3次元よりも
もっと上の次元では思ったことが
そのまま実現する世界です。
それはステキな世界ではあるけど、
面白さは半減するかもしれません。
ドラマでも、
1時間ずっとハッピーな作品を見ても
面白いと思えるかどうか、ですよね。
何か障害があって、悔しい思いをしながら
それを乗り越えていき、自分も成長する
といったストーリーの方が
心を揺さぶりますしね。
だから、この地球はある意味、
エンターテインメントのような
ところなんです。
どんなに辛い経験であっても、
私たちが今ある命を失って
戻った世界で、
今世のことを思い出したら、
「面白い経験をしたな」と思うのでしょうしね。
そういう経験も
長い魂の時間においては
貴重なことなのかもしれません。
ただ、私たちはあまりに
地球を傷つけてきてしまったので、
そろそろ私たちはそこに甘えないで、
自分たちの想念を変えなさい、
ってことなのかもしれませんね。
（地球自身もまた
私たちがさらに進歩した
10次元の存在なのだから、
進化していきたいでしょうし）
この本では
今までの物の考え方が
ガラリと変わるような
そんな情報がいっぱい紹介されているので、
興味のある方は、読んでみては？
もちろん読むも読まないも、
信じるも、信じないのも、
あなた次第！（笑）
＜追伸＞
前回書いたブログにもつながるのですが、
地球次元の愛は「対象がある愛」で、
宇宙次元の愛は「無償の無限大の愛」
なのだそうです。
あぁ、だからバシャールは、
「すべての人がすべての人と
結婚している」という表現をしているんだなぁと。
この地球上における
恋愛、結婚というのも
ある意味、地球人ならではの経験であり、
エンタテインメントなのかもしれませんね。
それがいい、悪いではなく、
それを堪能するのも大切な経験であり、
またそれを通して
さらに深い愛を学んでいく
ってことなんでしょうね。
◇
そうそう話は変わりますが、
先日、長野県・王滝の
御嶽神社里宮に行ってきました。
かなり神聖なパワーを持つ
スポットでした。
それについてはまた、後日ブログで紹介しますね。
まずは写真でパワーのおすそ分けです！
P.S
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