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おはようございます。
ドゥーラ&マッサージセラピストのエイミーズ紀子です。
飼い主のいなかった子猫２匹を飼うことになりました。
突然の決断で何も準備出来ていなかったのですが、私は猫を飼うのはこれで３回目なので、猫には慣れております。（猫は簡単ですよね。）
戸惑っているのは旦那です。（犬には慣れているのですが。）
うちの旦那は昔、猫アレルギーだったんです。
猫が近くにいると、くしゃみ、皮膚のかゆみ、湿疹が出ていたのですが、今では全く大丈夫。
アレルギーってやはり、免疫力が上がると治るものですね。
子猫２匹は、楽しいですね～☆
姉妹なので仲が良く、遊び回っております。
今のところ、鶏のレバー、羊のひき肉、イクラ、生乳をあげてみましたが、鶏のレバーと生乳が一番のお気に入りのよう。
レバーやひき肉はもちろん、生ですよ。
基本的に、動物の食べるものは生の状態が普通です。
火を通したものは、動物の食べるものではありません。（火を使い始めたのは人間だけ。）
これから子猫達にあげる予定のものは、魚、魚の卵、魚の内蔵、エビ、鶏の卵、鶏の首、鶏の足、牛や羊の内蔵肉、骨、骨汁、乳清、等です。
動物性のものでないもの（穀物や野菜）は与えない予定です。
猫は、必要であれば、庭の草等を勝手に食べるものです。
もちろん、肉等は全て生の状態であげます。
肉はオーガニック。魚は養殖でないもののみ。（私たちの食べるもののお裾分けですので。）
生肉だと、寄生虫を心配される方が多いですが、寄生虫は不清潔な動物に付きます。
家畜場が不潔であれば、もちろん危険はあります。
養殖も同じ。（魚の養殖は家畜場よりすごい汚いですよー！）
狭くて汚い家畜場で、混雑している状態で、変な餌（遺伝子組み換え穀物とか）を与えられている動物の場合、寄生虫どころか、その他の意味でもやばいです。
一方、放牧で、自由に草を食べて、広々と自然の状態で育った動物の場合は、安全です。
オーガニックの肉でも、生が心配な方は、念のために２週間冷凍しておくと、寄生虫は死にますよ。
この子猫達、まだ生まれて間もないので、獣医にも行ったことないのですが、今後、獣医にはお世話になることがないようにしていきたいです。
ワクチンはもちろん受けさせません。
動物用のワクチンは人間用よりも毒性が強いのですよ。
はっきり言います。
ワクチンは効きません。（人間用でも動物用でも）
まるで効くかのように、世の中は洗脳されてしまっていますが、もっといろいろ調べて頂きたい。
よく、ワクチンについて質問を受けるのですが、簡単にいろいろと調べれるものです。
人から情報をゲットするだけではなく、自分達で納得の行くまで調べて下さい。
「皆がやっているから」
「政府が言っているから」
だけの理由では駄目ですよー。
健康はワクチンで守れるものではありません。（っていうか、ワクチンで害される！）
健康は、食生活はもちろん、日頃の生活習慣や心の健康状態で左右されるのです。
これ以上に大切なものはありません。
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ワクチンはどのようにして生まれたか、どのような背景があったのか、誰が管理しているのか、どうしてワクチン被害が報道されないのか、どのくらいの儲けがあるのか、どのような将来的副作用があるのか、本当の理由は何か、等、「全て」が分かってしまいます。
本の一番最初のページにも書いてありますが、
「知らないのは罪。知りたがらないのはもっと深い罪」
という言葉に本当に同感します。
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