こんにちは。
今朝、海に入ってみてびっくり!
海水が全く冷たくありません。
久しぶりに長く泳ぐことが出来ました☆
こんなに温かい海水は珍しいので、頑張って泳ぎ、体の中から温かくなった感じがします。
マッサージセラピスト&ドゥーラのエイミーズ紀子です。
メキシコからシドニーの家に帰って来て気がついたのが、台所の変化。
私が買わないような材料や、キッチン道具がある...(プラスチックとか)
私のお気に入りだったキッチン道具がなくなっていたり、汚くなっていたり...
ティータオルが焦げている。
冷凍庫には怪しげなものが凍っている...(テイクアウトらしい)
ジャンクフードもある。
いったい、3ヶ月間もの間、旦那はどのような食生活をしていたのでしょうか??
味覚音痴のイギリス人だから仕方ない?
アルミフォイルも発見したのですが、これは即処理しました。
私はアルミフォイルはもちろん、アルミの鍋やフライパンも使いません。
アルミものを料理に使用すると、アルミニウムが食べ物へ浸透します。
アルミ二ウムと認知症との関係は前々からよく知られていることですが、認知症の方の脳にはかなりのアルミが蓄積しているそうです。
認知症以外にも、脳神経や生殖器官等への悪影響もあります。(特に妊娠中は注意です。)
ある程度のアルミの量は、肝臓でデトックスされ、排出されますが、頻繁にアルミを使用している場合、どんどん体(特に脳)に蓄積されていきます。
アルミフォイルの代わりには、ベーキングシートを使うことが可能です。(何も使わないのも良い。)
魚をアルミフォイルで包んでオーブンで焼く、とかいうレシピも、ベーキングシートで代用出来たり、蓋付きのオーブン皿を使ったりすることが出来ます。
鍋やフライパンがアルミで出来ているかどうかをチェックする方法は、あまり強くない磁石を当ててみることです。
アルミの場合、又は、アルミ混合の場合、磁石はくっつきません。
もちろん、ステンレスや鉄の場合は、くっつきます。
あまり強くない磁石を使う、というのがポイントです。
強い磁石の場合、アルミと鉄の混合の鍋にはくっついてしまうので。
アルミフォイルやアルミ鍋を使用して、調理すると、調理しているもの(液体)にアルミが溶け込み、さらに体に吸収されやすい状態となってしまうんです。
アルミ鍋やフライパンは軽い、安い、というのが良いのでしょうか、健康面では重たい鉄、又は高いステンレススチールやホーローものを選んだ方が良いですね。(土鍋もいいですね~☆)
鉄、ステンレス、ホーローものは、こんな感じのものです。
鉄、ステンレス、ホーローものは、特にフライパンの場合、最初は上手に使い慣れるまで少し時間がかかりますが、使い慣れると最高ですよ。
そういえば、缶詰も、ほとんどアルミ製ですよね。
食べ過ぎに注意ですね。
意外に知られていないのですが、アルミニウムは、実はベーキングパウダーにも入っているんですよ。
私が一般のベーキングパウダーは購入しないのはこの理由からです。
ベーキングパウダーの代わりに重層を使うことが多いです。
また、アルミは発刊抑制剤(塗り塗りするタイプやスプレータイプ)にも入っています。
もちろん、肌から吸収されてしまいます。
あ、ワクチンにももちろん入っていることは言うまでもありません...
お知らせ
月経カップの在庫処分セールについては、サイズ2が完売となりました。沢山のご購入ありがとうございました。
サイズ1のほうは、引き続き、セール値段のままで販売しております。
(サイズ1は、30歳未満の方で出産未経験の方用です。)