本日は横浜で

塾の会議でした。

 

横浜へ行く際に利用する

登戸駅前交差点の

改札に向かう階段の脇に

花壇が設けられています。

 

そこに咲いている赤い花に

目がとまりました。

 

檀特の花壇

 

カンナかなと思って

花の部分を

アップで撮ったものを

写真検索をかけてみると

「ダンドク」と出ました。

 

檀特(花アップ1)

 

Wikipedia によれば

漢字表記は「檀特」で

「曇華[どんげ]」

という別名もあるようです。

 

檀特という名前は

AIによる概説によると

北インドにある釈迦ゆかりの霊山

「檀特山」に由来するのだとか。

 

「曇華」は

仏教の経典が出典で

3000年に1度、花を咲かせる

伝説の花優曇華[うどんげ]

ないし憂曇華の略称だそうです。

 

 

英名は

Indian shot だそうで

秋に実が熟すと、複数の重く丸く黒い種子を作り、これが散弾銃の弾丸のように見えることから

付けられたそうです。

 

Wikipedia に

写真が載ってますけど

熟した実を

実際に見てみないと

ふーん、としか

いえませんなあ。( ̄▽ ̄)

 

 

学名は Canna indica L.で

カンナという花の名は

属名そのままだったかと

今さらながら驚いてます。

 

属名は

ギリシャ語・ラテン語の

管や葦[あし]を意味する

Kanna に由来するそうで

茎が葦のように

中空だからだとか。

 

種小名は

インド原産ないし

インドに由来するからで

英名に Indian と付くのも

種小名に由来するものかと。

 

L. は

お馴染みの植物学者

カール・フォン・リンネですね。

 

檀特(花アップ2)

 

檀特には赤花と黄花があって

ラテン語で「深紅色の」「真っ赤な」

という意味の coccinea を種小名とする

Canna coccinea という

シノニムもあります。

 

こちらの記名者は

リンネに批判的だった

スコットランドの植物学者

フィリップ・ミラー

 

名前に見覚えがある

と思ったら

アロエ・ベラの時にも

ふれてました。

 

 

カンナの原種のひとつ

とのことですから

カンナかなと思ったのは

当たらずといえども遠からず。

 

ただ

花びらのように見えるのは

雄蕊が変化したもの

という説明にはびっくり。

 

葯がついている雄蕊は

1本だけだそうですが

どれがその1本で

雌蕊はどれなのか

よく分かりませんね。

 

檀特(花アップ3)

 

と思って

「ダンドク 雌蕊」

で検索してみたら

ダンドクの雌蕊(めしべ)は基部が雄蕊と合着しており、柱頭は板状(へら状)をしているのが大きな特徴です。花びらのように見える鮮やかな部分は全て雄蕊が変化したもので、実際の雌蕊は平たく花柱(雌しべの柄の部分)が目立つ形状をしています。

とAIによる概要で

説明されました。

 

「東山植物園 旬の花」

というブログに

各部の説明付きで

写真が載ってますけど

 

 

やっぱりよく分からじ。( ̄▽ ̄)

 

それにしても

一般的なカンナではなく

原種を植えるというのが

オシャレというか

シブいぞ、登戸駅。

 

歩道沿いの花壇なので

駅の管轄では

ないのかも

しれませんけど(笑)