おととい
空いたので
昨日
オーケーのはちみつを
開けました。
こちらは
最寄り駅そばの方の
ディスカウント・スーパー
OKで見かけて
蜂蜜では一度、懲りているのに
ついふらふらと(笑)
買ってしまったものです。
懲りているというのは
使っていた時のこと
結晶化したのがなかなか解けず
湯煎の際にボトルが歪んで
漏れがちだった
という経験をしているからです。
今回の商品は
買ってから
まだ月日が経っておらず
結晶化していないので
湯煎の必要はないのが
ありがたい。
例によって
ヨーグルトにトッピング
と思って振ってみても
なかなか出てこない。
と思ったら
ふたの方に紙の内ぶたが
ついていたのでした。
ねじ式キャップの
口径が大きい方のキャップを取っても
ボトル側に何もついてなかったので
大きい方のキャップを閉めて
小さい方のキャップから
そのままかけようとしたんですが
なんだか、おマヌケな感じ。( ̄▽ ̄;)
蜂蜜は中国産ですが
製造者は東京都の
桜蜂園[さくらほうえん]
と表示されています。
桜蜂園の商品には
カナダ産、ハンガリー産
アルゼンチン産などがあり
原料を世界各国から
取り寄せているようなので
こちらもオーケーに委託され
中国から取り寄せて
パッケージングしたもの
ということになるんでしょうね。
ちなみに
ボトルのラベルの表側には
「オーケー はちみつ」
とあるだけですが
原材料名などが書いていある
ラベルの右側面だと
「オーケー 純粋はちみつ」
と表示されています。
それでブログのタイトルも
そちらに従いました。
さらにちなみに
前回のオリゴ糖+オートミールや
今回の蜂蜜に使われている
ポリプロピレン製のボトルのことを
(Cbplus のカタログだと
フードボトルのひとつ[No18-26])
ないし
あるいは
というようですけど
それはともかく。
はちみつ状のものは
使い終わる頃になると
容器の底に溜まってしまい
普通に立てておいたら
使う時になかなか出てこない
ということになりがちですけど
そのストレスをなくすための
便利な方法を見つけました。
食べ終わった
ロピアのチルドスイーツの
カップの口径と
ねじキャップボトルの口径が
ぴったり合うことに
たまたま気づきまして。
ねじキャップボトルを
逆さまにして
カップに刺して立てておけば
ゲル状のシロップが底に溜まっていき
最後までストレスなく
使い切ることができるのでは
と、ひらめいた次第。
今回はたまたま
ロピアだったわけですが
他のメーカーでも
口径が合いそうなものなら
使えそうですね。
雑誌『すてきな奥さん』あたりに
載ってそうな生活の知恵
あるいは
おばあちゃんの知恵か?
という感じですが
お試しあれ。