昨日
ストロベリー&ルバーブが
空いたので
本日
同じくサン・ダルフォーの
キンカンを
開けました。
さすが170gびんだと
1週間と保ちませんね。( ̄▽ ̄)
こちらは
最寄り駅そばの東急ストアで
ストロベリー&ルバーブと一緒に
並んでいたものです。
100gあたり210kcalと
ストロベリー&ルバーブよりも
少しだけ高いです。
ふたのデザインも同じですが
消費期限がロゴの横
というのは
珍しい(ホントか? w)
それにしても
フランスにもキンカンがあって
ジャムになっているとは
思いもよりませんでした。
キンカンのフランス語表記は
びんのラベルにもある通り
kumquat で
英語と同じ綴りです。
英語だと発音は
「カンクァ」ですが
フランス語だと
「クンクァ」となります。
Google で
「キンカン フランス語」
と入力すると
トップに日仏の対訳で示され
発音も聞くことができます。
それで聞く限り
最後の t は
聞こえるか聞こえないか
という程度の音でした。
フランス語の場合
最後の子音を発音しないのが
一般的かと思いますので
「クンクァ」とした次第です。
いつもの通り
ヨーグルトに乗せて
いただきましたが
ざく切りの皮が残っているので
マーマレードのようでした。
デーツのクセのある甘みが
キンカンによって
相殺されているから
なのかどうか
分かりませんけど
極端に甘くもなく
バランスが良い感じで
美味しかったです。
でも、これも
1週間と
保たないんだろうなあ。