パスタケース

 

前回の記事でちょっとふれた

パスタケースです。

 

こちらは

生協のカタログで

見つけたんだと思います。

 

保存用というだけでなく

使用量を測るためにも使えて

ふたの部分の取り出し口は

100g用と150g用に

分かれています。

 

パスタケース(ふた閉)

 

スライドさせて

逆さにして繰り出すというか

取り出すわけですが

 

パスタケース(ふた開)

 

150gの穴(写真右)は

まず使いません。

 

普通のパスタのように

形がまっすぐ

きれいに揃っていなくて

枯れ枝のように見える

ライスパスタだと

引っかかってしまい

うまく取り出せないのは

写真を見ていただければ

想像がつくかと思います。

 

和そばの乾麺の場合

取り出す時に

パキパキ折れそうな気がして

使っていません。

 

だから結束されたものしか

買わなかったりします。

 

和そば用ないし

うどん用のパスタケースが

あるといいなあ

と思ってますけど

いまだにお目にかかったことは

ないのでした。

 

調理用のスケールを買えば

いいだけの話

なんでしょうけれど。( ̄▽ ̄)