昨日
空いたので
本日
ストリームラインの
ブルーベリージャムを
開けました。
4月に神奈川近代文学館まで
調べものに行った帰り
もとまちユニオンで見つけて
買い置きしといたものです。
今まで見たことがない
と思っていたんですが
念のため確認してみたら
取り上げておりました。(^^;
3年以上前じゃあ
忘れていても仕方がない。
内容量は340gで
糖度は45度の低糖度。
ラベルに糖度が
表示されている商品を買うのは
久しぶり。
着色料・保存料は不使用。
砂糖は一般的な商品の30%以下
果実は40%以上使用と
原文のラベルに表示されています。
we use 30% less sugar
than standard jams,
we can pack 40% more
fruit into our jars.
って、そういうことだよね。
当ブログの以前の記事では
果実は100gあたり50%以上
と書いてますが
何に拠ったものなのかしらん。
輸入元であるキタノ商事の
サイトの紹介に拠れば
ストリームラインは
もともとデンマークで発祥したそうで
その後、自社農場のあったポーランドに
工場を移したのだとか。
プレザーブスタイルで
果実は、やや小ぶりかな。
ヨーロッパの朝食の定番だそうですが
ヨーロッパ系のジャムにあるような
極端な甘さが感じられないのは
砂糖の使用を控えているからでしょう。
こちらは上ぶたのデザイン。
a new look . . .
. . . but still the same
great taste
とあるので
デザインをリニューアルしたのかも
とか思ったりもしますが
どうでしょう。


