昨日は、あいにくの雨模様でしたが、
夕方、予約を入れていた歯医者に行ったあと
下北沢の mona records へ。
前田知香さんのライブがあるからです。

歯医者の予約は18:30で
ライブの方は19:00開場、19:30開演。
知香さんの出番は
21:00過ぎと聞いてましたが、
やっぱり、他の出演者も含めて
最初から聴きたいじゃないですか。
治療の方が30分で終われば
ギリギリ開演に間に合うか
と思ってたんですが、
歯医者に10分前に着いたら
すぐ治療が始まったこともあって、
何のことはない
開場10分後ぐらいに着きました(苦笑)

席に座って、くつろいでいると
どうやら食事帰りの(丸亀製麺所? w)
知香さんと岳人さんに対面しまして、
そのまま少し歓談できたことでした。
以下長文です。深謝m(_ _)m
トップバッターは棚橋由佳さん。
ピアノの知念祥子さんと
バンドネオンの高橋ひさのさん
(すみません、高橋さんの名前、
字が分かりませんので、
平仮名にしときますが、
姓名とも聞き取り違えてたら、
ごめんなさい)
がサポートに付いて、7曲を披露。
1曲目が有名な「リベルタンゴ」で、
歌詞なしでスキャットでした。
その後の棚橋さんのMCで、ひとくさり
バンドネオンという楽器についての
説明がありました(カンペ見つつw)。
「リベルタンゴ」もアストル・ピアソラも
それなりに知っていましたが、
バンドネオンという楽器の素性が分かって、
おまけにナマ音が聴けて、
とっても得した気分。
やっぱり遅刻せずに行けて良かったです(^_^)
最後の7曲目は、再び「リベルタンゴ」で
こちらは日本語の歌詞付きでした。
検索かけてみたら、
加藤登紀子も、日本語の歌詞を付けて
歌っているようですが
同じものかどうかは分かりません。
次のステージは一途(いちず)さん。
本日のステージから改名されたのだとか。
もともとのステージ名は
ご本人のブログで確認できますので、
ここではあえて記しません。
エレキギターの弾き語りで5曲を披露。
エレギだというのは
楽器を見た瞬間、分かりましたが、
「一途です、聴いてください」と言って
いきなりエレギで英語の歌詞で
迫力ある演奏と歌を披露したのには
びっくりしました。
印象のギャップがすごい。
パティ・スミスに憧れて
ニューヨークに1年滞在したとかで、
途中の1曲はカート・コバーンの
カバーだとかで(歌詞は日本語)
とにかくバリバリ、ロックな感じの音が
mona records 店内に響いたのには
圧倒されました。
自分は、ロックはあまり
というか、
ほとんど聴かんのですけどね(^^;ゞ
で、当日のトリが知香さんでした。
以下セトリ。
01.裸の女王様(gt)
02.弱虫(gt)
03.雨、心っ足らず(gt)
04.手紙(pf & gt)
05.ポジティブタイムキーパー(pf & gt)
「裸の女王様」は座っての歌唱。
知る限りこれは、初めてでは?
アコースティックに
ゆっくりとした歌唱で始まり
途中から音が増えて
速い歌唱になるバージョンです。
mona records さんに出さしてもらうのは
今回で2回目だ、という話から入り、
(前回のレポートはこちら)
当日は節電モードということで
自分はマイクを使わせてもらったんですけど、
最後の人はアンプラグドで、
そのときはライトも少なかったんですが
物々しい感じではなくて、
ああ、歌っていいんだなあと思って
歌ってました。
私は香川県の坂出市の出身で
讃岐うどんの美味しいところなんですけど、
今日、下北沢に来たら
丸亀製麺所というところができてて
そこにリハが終わった後、初めて入って
香川にいる時は、うどんをよく食べてたんですが
こちらに来てからは食べることができなくて
久々に食べたんですが、
た~だぁ、ダシの味がちょっと関東風で
濃かったのがあれですが、
それでもぜんぜん美味しかったですけど。
このあと、香川県でデュオでやってた
という話に入り、
相方がいたからこそ、今の自分がいる
という気持ちをこめて作った曲です
という話の後、「弱虫」を座って歌唱。
こちらも、音が少ない伴奏で始まって
途中から音が多い伴奏へというバージョン。
今日、雨ふってますね。
リハの後、ぜんぜん雨ふってる感じ
しなかったんですけど、
丸亀製麺所でうどんを食べて帰ってきた時は
けっこう降ってたんで
やだなあ~と思いながらも、
梅雨の時期に作った曲があるんで、
それが今日ぴったりになるんじゃないかなあ
と思ってます。
という話の後、
「雨、心っ足らず」を座って歌唱。
岳人さんのコーラスなしバージョンでした。
歌の後、ステージ上手の
アップライトピアノに移動。
雨の日はね、すごい憂鬱になりますよね。
でもこうやって、足下の悪い中
足を運んでいただいて、
ほんとにありがとうございます。
と言ってから、岳人さんの紹介がありました。
男、女、男、女の四人兄弟で、
母は「上手に産んだね~」と
よく言われるんですが(誰に? w)
あたしは上の兄とは昔よく喧嘩をして、
大人になってからは仲良くなったんですが、
やっぱり妹の未来が心配なのか
「いつ帰ってくるんだ」とよく言われて、
自分の夢を応援はしてくれるんだけど
お互いに不器用なので
帰って一緒に呑むと
喧嘩になることもあります。
その兄が結婚することになって
その時ぐらいは素直に歌いたいな
と思って作った曲です。
と話して、おなじみの「手紙」に入りました。
最初はピアノのみの弾き語りで
途中からギター伴奏が加わり、
間奏部ではスキャットが入るバージョンでした。
この時のピアノですが、これが独特な響きで、
最初の音を聴いた時はびっくりしました。
アップライトとはいえ
本来のピアノと同じはずですが、
全体的に軽味があるというか
後で知香さんも言ってましたが
電子ピアノに近い感じです。
実際、キーのタッチも軽かったそうです。
それが悪いというのではなく
これはこれでなかなか良い響きでした。

上の写真は、ステージ終了後
壁際に寄せたものなので見えませんが、
鍵盤とは反対側の
饗板のふたは最初から外されていて
そこにマイクが設置されてました。
写真でも確認できる通り
鍵盤部の下に足がついていて
これも一般的なアップライトと違う印象。
少なくとも自分は初めて見ました。
最後のMCでは
対バンの棚橋さん、一途さんの
ステージに対する感想が話されました。
棚橋さんのサポートのバンドネオンを
パイプオルガンみたいなとか言ったり、
岳人さんに聞いてアコーディオンとか
言ったりしてましたが、
バンドネオンです(苦笑)
ただ、Wikipedia によれば、
ドイツではパイプオルガン(携帯用)の代用に
使われたこともあるそうですから
(これにはびっくり!)
まったくのトンチンカンなわけでもなく、
知香さんはさすがに耳がいい
というべきか、
センスがいいというべきなのか……
一途さんの、最初会って話した時と
ステージとのギャップにふれて、
「鈴木さん、ああいうの好きやろ?」
「いや、かっこいいですね。
一人でエレキ弾けるというのは
かっこいいですよ」
「ね。勇気をもらいました。
なかなか一人でというのは
勇気がいるんですが、
一途さんのカッコいい姿を見て、
がんばりたいなと思いました」
というふうに
掛け合いになったのは良かったです。
雨ですけど最後の最後は
ポジティブにいきたいなと思ってですね
「ポジティブタイムキーパー」という
まあそのまんまなんですけど、
歌いたいと思います。
え~、今日はちょっと
ちょっとだけ隙間が空いてる気はしますが
と苦笑いしつつ、
(その時点で、スタッフを含め
店内には7人しかいなかったのですw)
皆さんで一緒に
手を叩いていただきたいと思います。
音が聞こえるように、二倍以上(笑)
手を叩いていただきたいと思います。
じゃあ、一回やってみましょうかね。
鈴木さん、どうです?
と言って振ると、岳人さんクールに、
いいんじゃないでしょうか、
とか受けたんだったと思います(藁
おなじみの間の手拍子講座、やりました。
そして、
「いいですね、二倍以上出てました」
と話した後、曲に入りました。
岳人さんのコーラスが入るバージョンで、
今回はいつもの低音部、
きれいに聞こえましたよん。
以上で当日のステージは終了。
最後に写真を撮らせてもらいました。

エスニック風のロングドレス
とでもいえばいいんでしょうか、
疎いので分かりませんが(^^ゞ
例によってケータイで撮りましたので
写真の出来が悪くてすみません(汗
どんな衣裳か分かる程度には
修正かけてみたんですが……
もっと素敵なご本尊を見たい方は
ぜひライブに行らしてくださいましm(_ _)m
前にも書いたかもしれませんが、
mona records の音、とても良かったです。
知香さんの歌の無声音も
きれいに拾われてました。
何より、歌とギターとの
音のバランスが絶妙だったと思います。
最初の3曲を座って歌ったのも
立って歌う時より
肩の力が抜けた感じでした。
いつもの、立っての
オーバーアクション気味の歌唱も
自分は好きですけどね。
そして今回のMC、
下北沢の丸亀製麺にダメ出ししたり、
お母さんの声の物まね(?)
とかが入ったり、
後半部は岳人さんに振ったりして、
聞いていて楽しかったです。
知香さん、岳人さん、
対バンの皆さん、スタッフの皆さん、
お疲れさまでした。
というわけで、
『Lay の Trip Lip』第35回放送、
CDデビュー1周年記念だったようですが、
残念ながら聴けませんでした。
スマソm(_ _)m
夕方、予約を入れていた歯医者に行ったあと
下北沢の mona records へ。
前田知香さんのライブがあるからです。

歯医者の予約は18:30で
ライブの方は19:00開場、19:30開演。
知香さんの出番は
21:00過ぎと聞いてましたが、
やっぱり、他の出演者も含めて
最初から聴きたいじゃないですか。
治療の方が30分で終われば
ギリギリ開演に間に合うか
と思ってたんですが、
歯医者に10分前に着いたら
すぐ治療が始まったこともあって、
何のことはない
開場10分後ぐらいに着きました(苦笑)

席に座って、くつろいでいると
どうやら食事帰りの(丸亀製麺所? w)
知香さんと岳人さんに対面しまして、
そのまま少し歓談できたことでした。
以下長文です。深謝m(_ _)m
トップバッターは棚橋由佳さん。
ピアノの知念祥子さんと
バンドネオンの高橋ひさのさん
(すみません、高橋さんの名前、
字が分かりませんので、
平仮名にしときますが、
姓名とも聞き取り違えてたら、
ごめんなさい)
がサポートに付いて、7曲を披露。
1曲目が有名な「リベルタンゴ」で、
歌詞なしでスキャットでした。
その後の棚橋さんのMCで、ひとくさり
バンドネオンという楽器についての
説明がありました(カンペ見つつw)。
「リベルタンゴ」もアストル・ピアソラも
それなりに知っていましたが、
バンドネオンという楽器の素性が分かって、
おまけにナマ音が聴けて、
とっても得した気分。
やっぱり遅刻せずに行けて良かったです(^_^)
最後の7曲目は、再び「リベルタンゴ」で
こちらは日本語の歌詞付きでした。
検索かけてみたら、
加藤登紀子も、日本語の歌詞を付けて
歌っているようですが
同じものかどうかは分かりません。
次のステージは一途(いちず)さん。
本日のステージから改名されたのだとか。
もともとのステージ名は
ご本人のブログで確認できますので、
ここではあえて記しません。
エレキギターの弾き語りで5曲を披露。
エレギだというのは
楽器を見た瞬間、分かりましたが、
「一途です、聴いてください」と言って
いきなりエレギで英語の歌詞で
迫力ある演奏と歌を披露したのには
びっくりしました。
印象のギャップがすごい。
パティ・スミスに憧れて
ニューヨークに1年滞在したとかで、
途中の1曲はカート・コバーンの
カバーだとかで(歌詞は日本語)
とにかくバリバリ、ロックな感じの音が
mona records 店内に響いたのには
圧倒されました。
自分は、ロックはあまり
というか、
ほとんど聴かんのですけどね(^^;ゞ
で、当日のトリが知香さんでした。
以下セトリ。
01.裸の女王様(gt)
02.弱虫(gt)
03.雨、心っ足らず(gt)
04.手紙(pf & gt)
05.ポジティブタイムキーパー(pf & gt)
「裸の女王様」は座っての歌唱。
知る限りこれは、初めてでは?
アコースティックに
ゆっくりとした歌唱で始まり
途中から音が増えて
速い歌唱になるバージョンです。
mona records さんに出さしてもらうのは
今回で2回目だ、という話から入り、
(前回のレポートはこちら)
当日は節電モードということで
自分はマイクを使わせてもらったんですけど、
最後の人はアンプラグドで、
そのときはライトも少なかったんですが
物々しい感じではなくて、
ああ、歌っていいんだなあと思って
歌ってました。
私は香川県の坂出市の出身で
讃岐うどんの美味しいところなんですけど、
今日、下北沢に来たら
丸亀製麺所というところができてて
そこにリハが終わった後、初めて入って
香川にいる時は、うどんをよく食べてたんですが
こちらに来てからは食べることができなくて
久々に食べたんですが、
た~だぁ、ダシの味がちょっと関東風で
濃かったのがあれですが、
それでもぜんぜん美味しかったですけど。
このあと、香川県でデュオでやってた
という話に入り、
相方がいたからこそ、今の自分がいる
という気持ちをこめて作った曲です
という話の後、「弱虫」を座って歌唱。
こちらも、音が少ない伴奏で始まって
途中から音が多い伴奏へというバージョン。
今日、雨ふってますね。
リハの後、ぜんぜん雨ふってる感じ
しなかったんですけど、
丸亀製麺所でうどんを食べて帰ってきた時は
けっこう降ってたんで
やだなあ~と思いながらも、
梅雨の時期に作った曲があるんで、
それが今日ぴったりになるんじゃないかなあ
と思ってます。
という話の後、
「雨、心っ足らず」を座って歌唱。
岳人さんのコーラスなしバージョンでした。
歌の後、ステージ上手の
アップライトピアノに移動。
雨の日はね、すごい憂鬱になりますよね。
でもこうやって、足下の悪い中
足を運んでいただいて、
ほんとにありがとうございます。
と言ってから、岳人さんの紹介がありました。
男、女、男、女の四人兄弟で、
母は「上手に産んだね~」と
よく言われるんですが(誰に? w)
あたしは上の兄とは昔よく喧嘩をして、
大人になってからは仲良くなったんですが、
やっぱり妹の未来が心配なのか
「いつ帰ってくるんだ」とよく言われて、
自分の夢を応援はしてくれるんだけど
お互いに不器用なので
帰って一緒に呑むと
喧嘩になることもあります。
その兄が結婚することになって
その時ぐらいは素直に歌いたいな
と思って作った曲です。
と話して、おなじみの「手紙」に入りました。
最初はピアノのみの弾き語りで
途中からギター伴奏が加わり、
間奏部ではスキャットが入るバージョンでした。
この時のピアノですが、これが独特な響きで、
最初の音を聴いた時はびっくりしました。
アップライトとはいえ
本来のピアノと同じはずですが、
全体的に軽味があるというか
後で知香さんも言ってましたが
電子ピアノに近い感じです。
実際、キーのタッチも軽かったそうです。
それが悪いというのではなく
これはこれでなかなか良い響きでした。

上の写真は、ステージ終了後
壁際に寄せたものなので見えませんが、
鍵盤とは反対側の
饗板のふたは最初から外されていて
そこにマイクが設置されてました。
写真でも確認できる通り
鍵盤部の下に足がついていて
これも一般的なアップライトと違う印象。
少なくとも自分は初めて見ました。
最後のMCでは
対バンの棚橋さん、一途さんの
ステージに対する感想が話されました。
棚橋さんのサポートのバンドネオンを
パイプオルガンみたいなとか言ったり、
岳人さんに聞いてアコーディオンとか
言ったりしてましたが、
バンドネオンです(苦笑)
ただ、Wikipedia によれば、
ドイツではパイプオルガン(携帯用)の代用に
使われたこともあるそうですから
(これにはびっくり!)
まったくのトンチンカンなわけでもなく、
知香さんはさすがに耳がいい
というべきか、
センスがいいというべきなのか……
一途さんの、最初会って話した時と
ステージとのギャップにふれて、
「鈴木さん、ああいうの好きやろ?」
「いや、かっこいいですね。
一人でエレキ弾けるというのは
かっこいいですよ」
「ね。勇気をもらいました。
なかなか一人でというのは
勇気がいるんですが、
一途さんのカッコいい姿を見て、
がんばりたいなと思いました」
というふうに
掛け合いになったのは良かったです。
雨ですけど最後の最後は
ポジティブにいきたいなと思ってですね
「ポジティブタイムキーパー」という
まあそのまんまなんですけど、
歌いたいと思います。
え~、今日はちょっと
ちょっとだけ隙間が空いてる気はしますが
と苦笑いしつつ、
(その時点で、スタッフを含め
店内には7人しかいなかったのですw)
皆さんで一緒に
手を叩いていただきたいと思います。
音が聞こえるように、二倍以上(笑)
手を叩いていただきたいと思います。
じゃあ、一回やってみましょうかね。
鈴木さん、どうです?
と言って振ると、岳人さんクールに、
いいんじゃないでしょうか、
とか受けたんだったと思います(藁
おなじみの間の手拍子講座、やりました。
そして、
「いいですね、二倍以上出てました」
と話した後、曲に入りました。
岳人さんのコーラスが入るバージョンで、
今回はいつもの低音部、
きれいに聞こえましたよん。
以上で当日のステージは終了。
最後に写真を撮らせてもらいました。

エスニック風のロングドレス
とでもいえばいいんでしょうか、
疎いので分かりませんが(^^ゞ
例によってケータイで撮りましたので
写真の出来が悪くてすみません(汗
どんな衣裳か分かる程度には
修正かけてみたんですが……
もっと素敵なご本尊を見たい方は
ぜひライブに行らしてくださいましm(_ _)m
前にも書いたかもしれませんが、
mona records の音、とても良かったです。
知香さんの歌の無声音も
きれいに拾われてました。
何より、歌とギターとの
音のバランスが絶妙だったと思います。
最初の3曲を座って歌ったのも
立って歌う時より
肩の力が抜けた感じでした。
いつもの、立っての
オーバーアクション気味の歌唱も
自分は好きですけどね。
そして今回のMC、
下北沢の丸亀製麺にダメ出ししたり、
お母さんの声の物まね(?)
とかが入ったり、
後半部は岳人さんに振ったりして、
聞いていて楽しかったです。
知香さん、岳人さん、
対バンの皆さん、スタッフの皆さん、
お疲れさまでした。
というわけで、
『Lay の Trip Lip』第35回放送、
CDデビュー1周年記念だったようですが、
残念ながら聴けませんでした。
スマソm(_ _)m