大学教授がプロ野球の監督に | 若い奴らには負けたくない野球おやじ

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まもなく50歳という年齢に到達する野球オヤジです。もう動きは昔のようにはいかなくなってますが、でも、若いものにはまだまだ気持ちでは絶対に負けたくありません!往年のアベレージヒッター!(ホームランバッターではありません (^^ゞ )

 かなりの理論派がどんな野球を見せてくれるでしょう!


 今季で日本ハムを退団する梨田監督の後任には・・・。


 日本ハムが今季限りで退任する梨田昌孝監督の後任として、

スポーツキャスターの栗山英樹氏(50)に就任を打診している

ことが17日、関係者の話で分かった。正式な要請はシーズン

終了後になる見通しだが、栗山氏は就任に前向きな姿勢を周辺

に示している。

 栗山氏は東京・創価高、東京学芸大を経て、ドラフト外で

1984年にヤクルトに入団。両打ちの外野手として89年

にはゴールデングラブ賞を獲得したが、90年に29歳で引退

した。その後はスポーツキャスターとして活動し、現在は

白鴎大教授も務めている。プロでの指導経験はない。

(10月17日 時事通信配信記事より)


 
 国立大学卒業という学識をもった知性派である事は、大学教授


という事からも分かりますね。


 解説としてはすごく理論を持っていますが、実際の現場でその


理論がどこまで通じるかどうか。


 また、プロ野球での指導はこれまでにないので、そこも未知数


ですよね。


 さぁ、どんな野球を見せてくれるのか?


 いまから楽しみですね。


 是非、プロ野球が盛り上がるような采配を期待してますよ!