(緊急連載)
百舌鳥古墳群2(大阪府堺市)2024年1月19日
オフ会参加者は100人以上はいるでしょうか。エレベータ数台がピストン輸送しても時間がかかります。
それからエスカレータを二回乗り換えてやっと55階に着いた。
デッキ内はオフ会で貸し切り状態。参加者は三々五々散らばって眺望を楽しんでいる。どうやら一般客は自分一人のようだ。
大阪市内を眺めていると見慣れたおっさんが現れた。
「どうも」と思わず声が出た。向こうも「どうも」と返したのは本間さんだ。こっちは毎日見ているので親近感がわいて初対面とは思えないが、相手は誰なのか判らないに違いない。
人垣が取り囲んでいて今一つよく聞こえない。反対側の夢洲の方向に移動するようだ。
海側は霧も薄れて幾分眺望が効くようになる。手前のトンネルを抜けて夢洲に渡り少し入った辺りに例の大屋根リングが見える。
リングは半分くらいはでき上っている。日本館も着工したらしいが、後は地下鉄の建設現場だけでほかにはほとんど何も見えない。
今井さんが先週来たときはトラックや重機で大渋滞だったようだが
本間さんのご紹介に続いてご挨拶があり、続いてバス会社の社長さんがご挨拶。彼も著作があってPRに余念がない。
本間さんに一月万冊のオンエアを訊けば、20分くらいのビデオに編集して、東京のオフ会で来週ご披露するらしい。それで月曜日の今井さんとの一月万冊は簡単なものになるらしい。
今井さんに訊けばMBSを連れてきていて放送日は未定だそうです。
因みにMBSは関西ローカルです。