全５回にわたって、書いた
「高校生！ブレイクダンス奮闘記」
結局、成功した理由ってなんなのか？？
この物語から得られる学びは何なのか。
を一つ一つひも解いて行こうと思います！！
学生という期間は
小学一年生７歳から始まり、
四年制大学に行って、卒業すると２２歳。
約１５年間の貴重な時間を
何もせずに終わるのか。
何も考えずに、前の人のまねをして
大衆と同化して人生を歩むのか。
それとも、
しっかりと自分の頭で考え、人間を洗練させることによって、
可能性を広げ彩り豊かな人生を過ごすのか。
人間は、時間の経過とともに
精神、肉体が老いてゆき、やがて、固まっていく。
固まった人間は、決して新しいことにはチャレンジしないし、受け入れない。
だから、更新されないから、話しててもいつも同じことしか言わない。
でも、時は流れ続けるし、新しいものは出続ける。
固まった変化のない人間はやがて淘汰されるしかない。
そんなつまらない人間にならないために、
学生時代にできることとは何なんだろうか。
よく言われることかもしれないけど、
「３０歳を超えてからも、可能性に満ちた人生を歩むために、
１０代、２０代でどれだけリスクを取れるかが重要。」
できるだけたくさんのリスクを取り、進化するために、
行動のスピードを加速させ、
クオリティの高い経験得る。
そのために必要なもののヒントが
全５回にわたって、書いた
「高校生！ブレイクダンス奮闘記」
にはあると思うので、
今日から、書いていきたいと思います！！
ではでは