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 レッドソックスは4日、ボストン市内の本拠地球場フェンウェイ・パークで日本のアマチュア球界を代表する本格派右腕、田沢純一投手(22)=新日本石油ENEOS=の入団を発表した。
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 田沢の家族も晴れの入団会見を見守った。父・一恭さん(64)は「無事終わってホッとしました」。都市対抗大会後、本人からメジャー志望を打ち明けられた当初は、「無理じゃないのかな」と半信半疑だったという。だが、レ軍のユニホームを胸に掲げる息子の姿に「スピードにこだわってほしい」と注文した。
 弟・亮二さん(21)は「自分の好きなことだから、頑張って挑戦してほしい」とエール。母・礼子さん(46)は「メジャーにいくような性格じゃないと思っていたけれど、親の知らないところで、いつの間にか成長していたのかもしれませんね」としみじみ。「本当は和食が好きだけれど、食事の面とか心配しても仕方ないし、すぐ順応すると思います」と笑顔で見守っていた。
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 【ニューヨーク28日(日本時間29日)】米大リーグ公式サイトが「供給不足になっている極東のフリーエージェント」と題した記事を掲載。今オフは大リーグ移籍を希望する日本の大物FA選手が例年より少ないことを報じた。

【写真で見る】こちらは引く手あまた…レッドソックス入団秒読みの田沢

 「サイクルのようなもの。この不作は来オフも変わらないだろう」と匿名の太平洋地区担当スカウトがコメント。FAの大物不在が、アマの田沢争奪戦を激化させたと分析している。またスカウトの評価として、中日からFAの川上は先発4、5番手候補。上原は故障がちで球速が落ちているものの、フォークは健在だと紹介している。

 米国は4連休中で、FA選手の交渉も停滞。投手で最も注目されているブルワーズからFAの巨漢左腕、C・C・サバシア投手(28)の移籍先も決まっていない。サバシア争奪戦が決着しなければ、他の大物FA投手の交渉も本格化しないとみられている。

 上原ら日本人選手との交渉が本格化するのは、早くても来月8日(同9日)からラスベガスで開かれるウインターミーティングになりそうだ。

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 【ニューヨーク20日(日本時間21日)】来春開催の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表から、“世界一の二塁手”が消えた。今年のワールドシリーズを制したフィリーズは、チェース・アットリー内野手(29)が来週中に右でん部の手術を受けると発表した。リハビリを開始するまで3-4カ月かかり、復帰は早くても4月下旬-5月の見込み。開幕も絶望となった。アットリーは今季、主に「3番・二塁」で159試合に出場。シーズン途中から痛みを感じていたようだが、打率.292、33本塁打、104打点をマークした。06年の第1回WBCには米国代表で出場。来年3月の第2回大会でも代表入りが確実視されていた。
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