http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000023-dal-spo レッドソックスは4日、ボストン市内の本拠地球場フェンウェイ・パークで日本のアマチュア球界を代表する本格派右腕、田沢純一投手(22)=新日本石油ENEOS=の入団を発表した。大リーグでのベンチ入りが可能となるメジャー契約で期間は3年。米メディアによると、契約総額は300万ドル(約2億8000万円)。アマ野球のトップクラスの選手が、日本のプロ野球を経ずに大リーグとメジャー契約を結んだのは初めて。
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日米新時代が幕を開けた。テレビカメラ9台。日米メディア約50人が集まった本拠地、フェンウェイ・パークの多目的ラウンジで、あこがれの「B」の帽子をかぶった田沢はほおを紅潮させ、ようやく決まった入団の喜びをかみしめた。
「育成プログラムが素晴らしく、日本人選手がいて、日本人スタッフもいて心強く思った。最初からよく評価してくれたことから、選びました」
すでに育成プランは始まっている。開幕時は、守護神・パペルボンや左腕エース・レスターら生え抜き主力投手が巣立ち、若手育成に定評のある2Aポートランドでのスタートが濃厚だ。春季キャンプまでの自主トレメニューも手渡された。
「不安はすごくあるけれど、挑戦してみたい、という気持ち。楽しみといえば楽しみ。何とか結果を表せることができればいいと思います」と田沢。週末には帰国。いよいよ、レ軍の一員として自主トレを再開する。
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