http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000025-yom-spo

 【ニューヨーク=小金沢智】来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、大リーグ屈指の大砲、アレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)は6日、両親の母国であるドミニカ共和国代表として出場すると表明した。

 AP通信に対し、「100%、ドミニカ共和国代表の一員としてプレーする。母の夢でもある」と語った。

 ロドリゲスは米国生まれ。2006年の第1回大会は、両親とともに幼年時代を過ごしたドミニカ共和国代表との選択に悩んで不参加も検討し、最終的には米代表を選んだ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000000-nks_fl-base

 サイ・ヤング賞を4度受賞、現役最多355勝のグレッグ・マダックス投手(42=ドジャースからFA)が5日、現役引退を発表した。15日に会見する予定。
 マダックスはメジャーを代表する技巧派右腕。ピンポイントの制球力で「精密機械」のニックネームを付けられた。
 1986年カブスでメジャーデビュー。88年から昨年まで20年連続で2ケタ勝利をマークした。守備もうまく、ゴールドグラブ賞を18回受賞している。
 今季はシーズン途中パドレスからドジャースに移籍。8勝13敗だった。
 通算成績は744試合に登板、355勝(歴代8位)227敗、防御率3・16。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000023-dal-spo

 レッドソックスは4日、ボストン市内の本拠地球場フェンウェイ・パークで日本のアマチュア球界を代表する本格派右腕、田沢純一投手(22)=新日本石油ENEOS=の入団を発表した。大リーグでのベンチ入りが可能となるメジャー契約で期間は3年。米メディアによると、契約総額は300万ドル(約2億8000万円)。アマ野球のトップクラスの選手が、日本のプロ野球を経ずに大リーグとメジャー契約を結んだのは初めて。
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 日米新時代が幕を開けた。テレビカメラ9台。日米メディア約50人が集まった本拠地、フェンウェイ・パークの多目的ラウンジで、あこがれの「B」の帽子をかぶった田沢はほおを紅潮させ、ようやく決まった入団の喜びをかみしめた。
 「育成プログラムが素晴らしく、日本人選手がいて、日本人スタッフもいて心強く思った。最初からよく評価してくれたことから、選びました」
 すでに育成プランは始まっている。開幕時は、守護神・パペルボンや左腕エース・レスターら生え抜き主力投手が巣立ち、若手育成に定評のある2Aポートランドでのスタートが濃厚だ。春季キャンプまでの自主トレメニューも手渡された。
 「不安はすごくあるけれど、挑戦してみたい、という気持ち。楽しみといえば楽しみ。何とか結果を表せることができればいいと思います」と田沢。週末には帰国。いよいよ、レ軍の一員として自主トレを再開する。
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