http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000044-jij-spo
【ラスベガス(米ネバダ州)9日時事】米大リーグ機構と選手会は9日、バットが折れるケースが頻発している問題について、専門家で構成された委員会が勧告した防止策を採択すると発表した。来季から施行される。勧告は、バットメーカーの製造工程などを機構側が定期的に検査するほか、材質の改良やメーカーの教育を推し進めるための第三者機関を設立するなどの9カ条。
今年の大リーグは試合中にバットが折れる場面が目立ち、その破片が観客、コーチに当たって負傷事故を招いたこともあり、7~9月に折れた2232本のバットの分析を専門家に委ねていた。
セリグ・コミッショナーは「勧告を実行に移すことで多くの問題が解決でき、ファンの安全を保障できると思う」とする談話を発表した。
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