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【ニューヨーク28日(日本時間29日)】米大リーグ公式サイトが「供給不足になっている極東のフリーエージェント」と題した記事を掲載。今オフは大リーグ移籍を希望する日本の大物FA選手が例年より少ないことを報じた。
【写真で見る】こちらは引く手あまた…レッドソックス入団秒読みの田沢
「サイクルのようなもの。この不作は来オフも変わらないだろう」と匿名の太平洋地区担当スカウトがコメント。FAの大物不在が、アマの田沢争奪戦を激化させたと分析している。またスカウトの評価として、中日からFAの川上は先発4、5番手候補。上原は故障がちで球速が落ちているものの、フォークは健在だと紹介している。
米国は4連休中で、FA選手の交渉も停滞。投手で最も注目されているブルワーズからFAの巨漢左腕、C・C・サバシア投手(28)の移籍先も決まっていない。サバシア争奪戦が決着しなければ、他の大物FA投手の交渉も本格化しないとみられている。
上原ら日本人選手との交渉が本格化するのは、早くても来月8日(同9日)からラスベガスで開かれるウインターミーティングになりそうだ。
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