恒例のタイトル特集です。
今月は、洋楽のタイトルが「”A”から始まる未来に残したい曲」です。
リクエストの詳細は最初の記事を参照してください。
https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12644142340.html
リクエストの受付は終了しています。
<Apache>
だんさんの未来に残したい曲
ヨルゲン・イングマン - アパッチ
デンマーク出身のジャズ・ギタリスト。
ジェリー・ローダンの書いた曲を1960年にイギリスのバンドシャドウズ
が全英1位を記録している。
イングマンのカヴァーは1961年リリースされ、全米2位を記録
その他、多くのミュージシャンがカヴァーしている。
Jorgen Ingmann - Apache
https://youtu.be/TyXLJsO_ulw
エルヴィス猫さんからシャドウズのヴァージョンを受けています。
The Shadows - Apache
<All>
Blue sky19さんの未来に残したい曲
ビル・エヴァンス - オール・オブ・ユー
コール・ポーターの作品。
以前の記事でエラ・フィッツジェラルドのカヴァーで紹介。
1961年アルバム『Sunday at the Village Vanguard』の収録曲
Bill Evans - All of you
https://youtu.be/uhRheSXbW8Y
<Angel>
justinさんの未来に残したい曲
ロキシー・ミュージック - エンジェル・アイズ
ブライアン・フェリーとアンディ・マッケイの作品
1979年アルバム『Manifesto』からのシングル・カット。
全英4位を記録
Roxy Music - Angel Eyes
https://youtu.be/ZYP6F3gX68Q
<Avalon>
justinさんの未来に残したい曲
ロキシー・ミュージック - アヴァロン
ブライアン・フェリーの作品
1982年全英1位を記録したアルバム『Avalon』
のタイトル・トラック
Roxy Music - Avalon
https://youtu.be/bpA_5a0miWk
<A>
エルヴィス猫さんの未来に残したい曲
ディオン＆ベルモンツ - 恋のティーンエイジャー
ホワイト・ドゥー・ワップ・グループの代表格。
この曲はヴォーカル・グループ「ミスティックス」の為に作られたが、
ローリー・レコードの営業判断で彼らが録音する事になり大ヒットした。
1959年全米5位
Dion and The Belmonts - A Teenager In Love
https://youtu.be/oNtosIGWZfI
<Along>
エルヴィス猫さんの未来に残したい曲
コースターズ - 早射ちジョーンズ
R&B/ロックンロールのヴォーカル・グループ。
1959年リリース、全米9位を記録
ライチャス・ブラザースはじめ、多くのアーティストがカヴァーしている。
The Coasters - Along Came Jones
https://youtu.be/eFyr49TwuiI
<Ain't>
mario さんの未来に残したい曲
ロッド・スチュワート - あばずれ女のバラード
1978年全米1位を記録したアルバム『Blondes Have More Fun（スーパースターはブロンドがお好き）』
の収録曲。
シングル・カットされ、全米22位、全英11位を記録
Rod Stewart - Ain’t Love A Bitch
https://youtu.be/Z0Nk6MWL8FE
<A>
別天光戸さんの未来に残したい曲
エディット・ピアフ - 恋は何のために
フランスの音楽家、ミシェル・エメールが書いたシャンソン
ピアフが1962年、20歳年下で2番目の夫テオ・サラポとデュエット。
Edith Piaf - A quoi ca sert l'amour
https://youtu.be/0UCk3WhPTCI
↓ここでまとめていきます＾＾
https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12648537798.html
https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12651591051.html
みなさん、良い週末を！＾＾ｖ