テレビの内蔵ハードディスクの撮り溜めしているテレビ番組のリストを見ていたら、「ターミネーター2」を録画していました。

 

5年位前にターミネーターの最新作が封切られた時に、「ターミネーター2」がテレビで放送されてその時に録画していたようです。

録画していたことをすっかり忘れていました。

 

最初のさわりだけ見ようと再生したら、結局最後まで見てしまいました。

内容については、各所で既に語りつくされていて省略しますが、私のブログ記事でも「続編が面白かった映画」でも紹介しています。

 

細かいところは忘れていたので、見ながらストーリーを思い出していました。

 

この映画も私の好きなガンアクションシーンが結構あるので、見入ってしまいました。

 

映画も中盤になる頃には、私もダブルのライダースの革ジャンに革パンツを着用し、手にはウインチェスターのショットガンを手にしていました。

この格好でバイクに跨がれないのが残念でした。

 

そしてなんといってもラストシーンですね。

この記事のタイトルになっているとおりです。


ターミネーターはその後もシリーズは続いていきますが、あまりパッとしなかったので2で終わっていれば、今より後世に残る傑作として評価されたのではないかと思っています。

 

唯一の惜しいところは、「1」を見ていないと「2」がよくわからないところでしょうか。

 

またこんな面白いタイムスリップ&アクションものの映画がつくられないかと期待している所です。