かかりつけ医で | たのしい老後

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※ 個人の感想です ※

 

長い入院のあと、

治療内容や薬の変更などの報告と、

入院に繋いでいただいたお礼もかねて、

元々のかかりつけ医に行ってきました。

 

いつ退院になるかわからなかったため、

予約も入れていなくて、

いつもより少し長い待ち時間・・

 

それでも、丁寧に正確に、

今回処方が必要な薬を確かめて、

間違いのない処方箋をいただきました。

 

 (ノ´▽`)ノ

 

 

 

そして今回は、

手首に痛みが出ていたため、

 

いつもは塗り薬だけだったところ、

湿布(テープ)も出してもらうことに。

 

 

本当は

 

 

昔ながらの、

白くてぽちゃぽちゃした湿布が

個人的には好きなのですけれど、

 

貼りたい部分が手首なので、

今回は、薄いテープタイプの湿布。

 

 

Dr.「大きいのと小さいのと、どっちがいい?」

 

龍「小さいのでお願いします」

 

Dr.「これはジェネリックじゃない方で出しておくね」

 

龍「?」

 

 

話を聞いてみると、

この湿布(テープ)のジェネリックは、

剝がれやすいと

患者さんにとても不評なのだとか。

 

。(´д`lll)
 

 

それで

 

今回はジェネリックでなく

先発品を処方しておくね、

と気遣っていただけたのでした。

 

(`・ω・´)ゞ
 

 

 

ロキソニン系の鎮痛剤が

飲めなくなってしまったので、

 

「湿布も、そっち系じゃないのを

出しておくね」

 

と、これ。

 

 

 

 

 

そんな湿布でしたけれど、

かかりつけの処方箋薬局では、

なんと欠品中。

 

日を改めて

受け取りに行ってきました。

 

(´-ω-`)
 

 

ここは時々薬が不足していて、

「宅急便で送ります」

と言われるのですけれど、

 

自宅からすぐの場所なので

いつも取りに行っちゃうんです。

 

薬局の経費節減にしかなっていませんが、

感謝されたことはありません。

 

ま、運動運動。

 

(´σ `)