産業構造論超入門講座! 経済・経営超入門講座3 《Greetings again!》 | Old James Bond 通信

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―― 大学教授・宇賀神大介の熱血講義録!――

産業構造論

      超入門講座!

 

ーー経済・経営超入門講座3ーー

 

 

初めに、私事で恐縮ながら、私の息子・宇佐美

彬(あきら)が、日産自動車に転職しました!!

 

配属予定部署は、 テクニカルセンター(神奈川

県厚木市)だとのことです!!

 

一人の親父として、 喜んでいます!!(^o^)

 

ちなみに、今回の転職には、私は何も関与して

いません!!

 

 

 

日産自動車グローバル本社

 

 

《交際相手大募集!!》

 

目下、息子・彬の交際相手を探しています!!

 

勿論、若い女性です!(笑)

 

関心のある方は、メッセージでご連絡ください!

 

 

 

【彬のプロフィール】

 

 

 

大学生時代の息子・彬 

 

 

1989(平成元)年5月27日生、満33歳

 

私立・西武文理高等学校卒業

 

芝浦工業大学工学部卒業

(在学中は、自動車部の主将・レーサー!)

 

前職は、大手自動車部品メーカー勤務。

 

身長172cm(「イケメン」といわれます!)

 

年収720万円

 

私から見て、性格は温厚で沈着冷静です。

 

趣味は、 もっぱらクルマ(愛車: ホンダS2000、

VWゴルフGT  クラブスポーツ)。

 

 

 

 

 

――――――――――

 

さて‥‥

 

「経済・経営超入門講座」の第3回目は、 「産業

構造論超入門講座」です。

 

 

EV(電気自動車)、自動運転の時代になったら、

日本の産業構造も大きく変わると思われます!

 

 

 

世界の先駆的EV、日産リーフ(2代目)

 

 

「既得権益の権化」、トヨタ自動車は、世界的な

趨勢を見誤りました!

 

 

※字数の制約で、詳しく説明できません!!

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

産業構造論(industrial structure)とは、一国の経済がどのような種類の産業の生産額、収益、就業者などで構成され、それがどのように経済全体の発展に影響するかなどを考える問題領域です。

 

 

 

1章 産業構造とその発展

 

 

1-1 産業構造と産業分類

 

皆さんは、産業構造という言葉は聞いたことがなくても、第一次産業、第二次産業、第三次産業という言葉はどこかで聞いたことがあると思います。この第一次産業、‥‥というのは、極めて大雑把な産業分類、つまり産業の種類、言い換えれば業種のことです。今、日本標準産業分類(大分類、平成25年改訂)に従うと、それらは以下のようになります。

 

第一次産業‥‥A 農業、林業、B 漁業、C 鉱業、採石業、砂利採取業

 

第二次産業‥‥D 建設業、E 製造業

 

第三次産業‥‥F 電気・ガス・熱供給・水道業、G 情報通信業、H 運輸業、郵便業、I 卸売業・小売業、J 金融業、保険業、K 不動産業、物品賃貸業、L 学術研究、専門・技術サービス業、M 宿泊業、飲食店、N 生活関連サービス業、娯楽業、O 教育学習支援業、P 医療、福祉、Q 複合サービス事業、R サービス業(他に分類されないもの)、S 公務(他に分類されるものを除く)、T 分類不能の産業

 

こう見ると、第三次産業の業種がやたらと多いのが分かります。なぜそうなってしまったかというと、第三次産業には比較的新しく認められた業種が多く、その度に付け足していったらそうなってしまったという訳です。実は、Eの製造業もよく見るとそこに帰属する業種は多様で、同じく日本標準産業分類の中分類に従うと、それらは以下のようになります。

 

E 製造業‥‥09 食料品製造業、10 飲料・たばこ・飼料製造業、11 繊維工業、12 木材・木製品製造業(家具を除く)、13 家具・装備品製造業、14 パルプ・紙・紙加工品製造業、15 印刷・同関連業、16 化学工業、17 石油製品・石炭製品製造業、18 プラスチック製品製造業(別掲を除く)、19 ゴム製品製造業、20 なめし革・同製品・毛皮製造業、21 窯業・土石製品製造業、22 鉄鋼業、23 非鉄金属製造業、24 金属製品製造業、25 はん用機械器具製造業、26 生産用機械器具製造業、27 業務用機械器具製造業、28 電子部品・デバイス・電子回路製造業、29 電気機械器具製造業、30 情報通信機械器具製造業、31 輸送用機械器具製造業、32 その他の製造業

 

例えば、私たちに馴染み深いTVやエアコンは29 電気機械器具製造業の製品、スマホは30 情報通信機械器具製造業の製品、乗用車は31 輸送用機械器具製造業の製品です。なお、よくいわれる業態とは、第三次産業の一部業種(小売業、宿泊業、飲食店など)のサービス提供様態の相違を指します(小売業の例‥‥デパート、スーパー、コンビニなど)。

 

 

1-2 産業構造の転換

 

一国の産業構造は、時間の経過とともに変化してゆきます。このことを一般に「産業構造の転換」と呼びます。コーリン・クラーク(Colin G. Clark)は、初期のアメリカの新古典派経済学を支え、産業を1-1で見た第一次産業、第二次産業、第三次産業の三部門に分類したアーヴィング・フィッシャー(Irving Fisher)に倣い、世界各国の長期に亘る資料を分析し、それぞれの産業の就業者数は、経済進歩の進まない段階では第一次産業が圧倒的に高い比率を占めていますが、経済の進歩とともに変化を遂げ、まず第二次産業の就業者の比率が増加し、やがて第二次産業と第三次産業の就業者の比率が増大して第一次産業の就業者の比率は低下し、さらに経済が進歩すると第二次産業よりもむしろ第三次産業の就業者の比率がより大きくなり、就業者数では最大の部門となってゆくという結論を導き出しました。クラークは、その際に労働価値説を初めて唱え、古典派経済学と統計学の始祖ともいわれるウィリアム・ペティ(Sir William Petty, FRS)の農業、製造業、商業という順に収益が高まるという法則を採用しています。したがって、この第一次産業→第二次産業→第三次産業と就業者の比率が増大する現象は、「ペティ=クラークの法則」と呼ばれています。この現象は、図1・日本の産業別就業者数の変化を見れば一目瞭然です。クラークの分析が第一次産業、第二次産業、第三次産業を対象としつつも就業者数の比率の分析に留まったのに対して、サイモン・クズネッツ(Simon S. Kuznets)は多くの著作の中で、就業者ではなく所得による三大部門間の関係の分析を行っています。その結論は相対所得平準化傾向ということですが、この結論には疑問も多く、それを巡る研究が盛んになりました。

 

ところで、工業(製造業)を主体とする第二次産業の内容が経済の進歩に伴いどう変わってゆくかについては、ワルター・ホフマン(Walther G. Hoffmann)が初めて体系的に論じています。ホフマンは、工業化とは迂回生産が進むことであると主張しました。迂回生産というのは、直接に消費財を作るのではなく、そのための製造設備などの資本財を作り、それらの資本財を利用するという回り道(迂回)をすることによって生産性を高めるという考え方です。したがって、ホフマンは、工業化は年ごとに生産される製造業製品の用途の変化を生み、消費財に対して資本財の比率が高まってゆくはずであり、消費財産業と資本財産業との比を採ることで、工業化の度合いが分かると考えました。また、製造業に関わるもう一つの問題意識として、日本では二重構造を巡る議論があります。二重構造という言葉の最初の使用者は有沢広巳ですが、1957(昭和32)年の『経済白書』などが提起した問題で、日本の経済は近代部門と前近代部門の2部門に分かれているとして、この2部門の競争と共存の機構の解明が課題とされてきました。中村秀一郎の唱えた「中堅企業論」は、高度成長の過程で変貌してきた中小企業の一つの典型を指摘したものであり、その後の日本の二重構造論を考える上での最も重要な成果となっています。

 

 

 

図1 日本の産業別就業者数の変化

 

出所 : 労働政策研究・研修機構

 

 

1-3 サービス経済化

 

第三次産業は、広い意味でのサービス産業です。先に、一国の経済の発展につれ第三次産業(サービス産業)の就業者数などの構成比が増大すると書きましたが、この現象は概ねどの国にも見られます。一般に、全産業の就業者数に対して第三次産業(サービス産業)の就業者数構成比が50%を超えると、その国は「サービス経済化」(service economy)の時代に入ったと見なされます。日本では、1970年代にサービス産業の就業者数構成比が50%を超え、この「サービス経済化」の時代に入ったと盛んにいわれました。現在では、サービス産業の就業者数構成比は70%を超えており、アメリカなどと並んで「サービス経済化」先進国の仲間入りをしています。ただし、発展途上国では原始的なサービス産業の就業者が多い場合があるので、必ずしも「サービス経済化」ではない点に注意が必要です。近年は、情報化が「サービス経済化」を推し進めていることは、いうまでもありません。

 

商品もしくは生産物は、大きく製品とサービスに分けられます。そして、しばしば製品は有形財、あるいは目に見える商品、一方でサービスは無形財、あるいは目に見えない商品だと定義されます。しかし、これは非常に誤解を生み易い解釈です。なぜなら、サービス産業・企業でサービスを生み出す店舗、事務所、スタッフなどの経営資源は、有形で目に見えるからです。つまり、製造業などの第二次産業は工場、スタッフなどの経営資源を製品という形で通常流通を介して間接的に購入者に提供しているのに対し、第三次産業(サービス産業)は店舗、事務所、スタッフなどの経営資源をサービスという形で直接的に購入者に提供しているのです。サービスが無形であることが強調されると、間違った解釈にも行き着きかねません。例えば、マルクス経済学では、サービス産業は価値を生み出さない寄生的な産業だとされてきました。かつて、共産主義(マルクス主義)国家でサービス産業が軽視されてきたのは、基本的にこうした理由からです。今さらいうまでもありませんが、サービス産業も付加価値を生み出しているのです。

 

ところで、長期的統計で確認すると、次の事実が判明します。今、サービス産業の所得、つまり実質付加価値をYs、設備などの実質資本ストックをKs、就業者数をLsとすると、労働生産性YsLsはほぼ横ばいなのに対して、労働装備率KsLsは上昇しているのです。これは取りも直さず、労働装備率÷労働生産性=資本係数KsYsが上昇していることを意味します。資本係数は、一種の技術の様態を表す係数です。これが変化しているということは、サービスの「質」自体が変化しているということです。つまり、サービス産業も伝統的な労働集約型の産業から、製造業のような資本集約型の産業に変わってきているのです。皆さんも、大型ショッピングモール、近代的な大型ホテルなどが増えていることは、お気付きだろうと思います。東京ディズニーリゾート(TDR)などの大規模テーマパークは、その先端に位置します。ただし、一方で、相変わらず零細で伝統的なサービス産業・企業も多いことは、確かですが‥‥。

 

 

 

2章 プロダクト・ライフサイクル論

 

 

一国の産業構造は、輸出入を通じた貿易や海外直接投資などの国際分業パターンによっても変わってきます。その決定要因を考える際に大きなヒントとなるのが、例えば工業製品にも人間の生涯と同様にライフサイクルがあるというプロダクト・ライフサイクル論です。もともと経営学(マーケティング)でジョエル・ディーン(Joel Dean)が提唱した理論ですが、後にレイモンド・バーノン(Raymond Vernon)たちによって経済学(貿易論)へ導入されました。双方の議論を勘案しながらプロダクト・ライフサイクルを整理すると、以下のように4つの段階となります。

 

導入期‥‥製品を市場に投入する段階なので、需要も小さく売上も大きくありません。製品開発費が掛かるだけでなく、製品認知を高め市場を拡大させるための広告宣伝費も掛かり、利益は余り出ません。新製品は技術的にまだ欠点も多く、市場の反応を見ながら改良が加えられてゆくため、販売価格は高く販売量も多くありません。この段階での国際分業パターン決定要因は、技術者の研究開発にあります。新製品を生産し輸出したとしても、やがて経営能力やマーケティング能力に恵まれた他の先進国に模倣生産され、輸出されるようになり、新製品開発国それ自体の輸出は減少してきます。この場合、新製品開発国は、海外市場確保のための直接投資への誘因を持ちます。

 

成長期‥‥売上と利益が急拡大する段階で、競合他社も増加します。消費者ニーズも多様化するため、製品改良や差別化戦略を重視し、自社製品のブランド力を高め、市場に浸透させることが重要な戦略となります。製品の標準化が進み大量生産や大量流通方式が導入されるとともに、国際的な販売競争も激化します。したがって、この段階での国際分業パターン決定要因は、技術者よりも経営能力やマーケティング能力となります。

 

成熟期‥‥市場の成長が鈍化し、売上、利益とも頭打ちになる段階です。上位企業にとってはコスト優位性を活かしシェアを維持することが重要な課題で、下位企業にとっては生き残りを賭け、特定ターゲットを狙ったニッチ戦略が重要になります。生産工程は確立され、標準的製品がますます大量に生産されます。そのため、国際競争力の面では賃金水準が決定的な要因となり、未熟練労働者の豊富な発展途上国などが生産立地として有利となるので、安い労働コストを求め発展途上国などへ直接投資する誘因を持つことになります。

 

衰退期‥‥値引き競争が頻繁に行われ、売上も利益も減少する時期です。投資を抑えて効率性を高めながら、既存顧客を維持することが重要な課題になります。また、ブランドの残存価値を他の製品に活かすこと、撤退時期を判断することも重要です。製品によっては、発展途上国などに委ねるのも選択肢です。プロダクト・ライフサイクルの4つの段階は、全ての製品に当てはまる訳ではありません。製品力がなければ、導入後すぐに衰退してしまいます。また、最近では、消費者ニーズの移り変わりの早さとPOS(販売時点管理)データによる売れ筋商品分析の影響から、サイクルの周期が短くなっています。

 

ちなみに、これも一種のプロダクト・ライフサイクル論ですが、ある製品が輸入→自国生産(輸入代替)→輸出と次々に移り変わり、産業もそのように発展する様相が雁の群れを成して飛ぶ姿に似ているという赤松要の「雁行形態論」があります。

 

 

 

3章 産業連関分析

 

 

産業連関分析は、産業連関表に基づく産業構造とマクロ経済の関係を分析するのに非常に適した手法で、ロシア系アメリカ人経済学者のワシリー・レオンチェフ(Wassily Leontief)によって考案されました。産業連関表は、投入産出表(input-output table、I-O表)とも呼ばれます。産業連関分析は本来、数理経済学、計量経済学で本領を発揮する手法ですが、ここではなるべく概念的な説明に留めたいと思います。図2・産業連関表概念図をご覧ください。図の中央に各産業×各産業のマトリックス(行列)があり、中間投入と中間需要の関係、すなわち中間取引を表しています。例えば、製造業から製造業へ部品や機械設備の資本財がどれくらい売れたかといった具合です。各産業が作る商品の中間需要以外への売れ先が最終需要です。図の右側に最終需要、下側に粗付加価値があります。いま、図を行に沿って見てゆくと、中間需要+最終需要―輸入=国内生産額(GDP)、詳しくは、各産業の中間需要+消費+固定資本形成(設備投資)+在庫+輸出―輸入=国内生産額となっています。また、図を列に沿って見てゆくと、中間投入+粗付加価値(-補助金)=国内生産額(GDP)、詳しくは、各産業の中間投入+雇用者所得+営業余剰(利益)+‥‥(-補助金)=国内生産額となっています。当然ながら、行の国内生産額=列の国内生産額、行の最終需要の合計=列の粗付加価値の合計です。

 

産業連関分析の典型的な例として、最終需要が変化したときに中間取引を通じて各産業にどのような波及効果があるのかの計測があります。すなわち、各産業の中間投入を国内生産額で割った値を投入係数ijは産業から産業への投入)といい、この投入係数を行列の形で表した表を投入係数行列と呼びます。そして、最終需要のベクトルを、国内生産額のベクトルをとするとAX、つまりAXだから、=(-1となり、最終需要が変化したとき産業構造にどう波及し、国内生産額(GDP)がどうなるかが分かります(は単位行列)。最後の式で、(-1を有名なレオンチェフ逆行列といいます。

 

 

 

図2 産業連関表概念図

 

出所 : 総務省

 

 

現在、日本では、10府省庁の共同作業による産業連関表(全国を対象としていることから全国表ともいいます)を5年ごとに作成している他、地域産業連関表(日本を9つの地域に分割した各地域を対象に、経済産業省が5年ごとに作成)、都道府県・市産業連関表(都道府県・市を対象に、都道府県・市が概ね5年ごとに作成)、延長産業連関表(全国表をベンチマークとして直近の産業構造を推計したもので、経済産業省が毎年作成)、国際産業連関表(国際取引を詳細に記述したもので、経済産業省やアジア経済研究所が作成)など、多くの産業連関表が作成されています。

 

 

 

4章 お薦めする参考文献

 

 

小野五郎『経済学入門シリーズ・産業構造入門』

(日経文庫)日本経済新聞社、830円+税

 

 

 

 

※小野先生は、私の先輩教員で少し奇人変人ですが、根は優しい方です。

 

※小野五郎‥‥1943年、東京都生まれ。1966年、東京大学経済学部卒業、通商産業省に入省。四国通商産業局総務部長、アジア経済研究所経済協力調査室研究主幹、信州大学経済学部教授などを経て、埼玉大学経済学部教授・同大学院経済科学研究科教授、埼玉大学名誉教授。

 

 

 

 

 

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《Greetings again

 

 

Dear Ameba bloggers!

 

 

Weary!Weary!Weary!!

 

 

I’m fed up with the Ameba world a little!

 

It’s  somewhat ridiculous world for me.

 

So many  Ameba blogs or bloggers are

(possibly including me)...

 

Dubious, Religious, Agitator, Twisted,

Dropped- out, Trivial, Nonsense, Silly,

Wrong,False,Fake,Ignorant,Childish,

Snobbish, Grasping, Happy- go- lucky,

Peace- idiot, Far- right(or left), Foodie,

English- fanatic,Worthless-enthusiast,

Demystifier-pretender,...and so on!

(Excuse me!)

 

These are  not my arrogant evaluations

 

The evaluations are based on my long-

time experience of writing.

 

Furthermore,so many Ameba bloggers

don’t  know  how  to  write  sentence  in

Japanese language.

 

Japanese sentences o some blogs are

so poor or so strange.

 

 

The sum of  “Good!” doesn’t seem to

be proportional to blog quality.

 

Also,the sum of followers isn’t relative

to blog quality.

 

So  far, excellent  blogs have gradually

vanished from Ameba.

 

“Bad money drives out good money.”

 

The bloggers who gave “Good!” to silly

blogs are silly,too.

 

Concerning followers,that’s also right

 

“Birds  of    feather   flock   togerher.”

 

 

’m still Weary!Weary!!

 

 

There’re many silly or strange bloggers

like some female “Neto-uyo”s

 

I’m fed up with and despise silly female

“Neto-uyo”s

 

In addition to silly, they are shameless

and also have no manners

 

 

However,I should probably accept any

kind of blog contents.

 

Of course,basically  you may write any

blog contents freely.

 

It might be wonderful  that we can read

various blogs anyway.

 

Fortunately,some  excellent blogs  still

remain in Ameba.

 

 

Access and “Good!” to this article will

be scarce,I suppose

 

Don’t  have to care my critical position.

 

Please  push “Good!” button  without

hesitation

 

 

To close, please read my early articles

again!!

 

“Good!” to  them  was  so  abnormally

scarce that I was disappointed.

 

It  seems  that  so many readers  didn’t

appreciate my early articles,but  why?

 

???...

 

 

Let’s think about Ameba blog seriously.

 

 

 

Lovable dumb-bunnies! 

 

 

Thanks a lot!!

 

 

See you someday!!!

 

 

 

         Old James Bond

           (Prof.em.Yoichi Usami)

 

      (埼玉大学名誉教授 宇佐美 洋一)

 

 

 

 

 

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〈ご参考〉

 

 

Weary=ウンザリして、飽き飽きして

be fed up with~=~にウンザリしている

ridiculous=馬鹿げた、馬鹿々々しい

Dubious=いかがわしい、胡散臭い

Religious=宗教がかった、宗教じみた

Agitator=扇動者

Twisted=ひねくれた、偏屈な

Dropped-out=落ちこぼれ

Trivial=取るに足らない、どうでもよい

Nonsense=無意味、くだらない

Silly=お馬鹿な

Wrong=間違っている、デタラメな

False=嘘の

Fake=偽の

Ignorant=無知な、無教養な

Childish=子供じみた、幼稚な

Snobbish=気取った、気障な

Grasping=カネに汚い、カネ目当ての

Happy-go-lucky=脳内お花畑、能天気

Peace-idiot=平和ボケ

Far-right(or left)=極右(または極左)

Foodie=食いしん坊

English-fanatic=英語狂信者

Worthless-enthusiast=無価値な熱狂者

Demystifier-pretender=啓蒙家気取り

arrogant=傲慢な

be proportional to~=~に比例している

be relative to~=~に相関している

“Bad money drives out good money.”

=「悪貨は良貨を駆逐する」

“Birds of a feather flock togerher.”

=「類は友を呼ぶ」

female=女性の

“Neto-uyo”s=「ネトウヨ」ども

despise=軽蔑する

shameless=恥知らず

have no manners=礼儀知らず

scarce=不十分な

suppose=(~と)思う、(~と)想定する

critical=批判的な

hesitation=遠慮、躊躇

early=初期の

appreciate=(高く)評価する

dumb-bunnies=お馬鹿さんたち

a lot=いろいろと

Prof.em.(=Professor emeritus)

=名誉教授

 

 

 

 

 

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