13日のカナダ戦に先発出場し、左足首を痛め途中交代した中村敬斗選手が、剥離骨折を伴う重い捻挫で4~6週間の離脱を強いられるようですね。
後ろからユニフォームを引っ張られ、左足首を踏まれるという悪質なタックルによる負傷で、17日のキリンチャレンジカップ・チュニジア戦は、ベンチ入りしていたそうですが出場機会はなく、
試合後の取材に対し「今日から松葉杖なしでなんとか自力で歩けるようになった」と話していたそうですが、復帰まで時間がかかるようです。
一日も早く怪我を直して復帰してほしいですね。