前回の続きです![]()
思いがけず
入院・もしかしたら出産・別の病院へ搬送
と告げられた私。
ずっと、なんとか入院は避けたいと思ってましたが
先生に言われるともうそうするしかないだろうと思い腹をくくりました…
寝たままガラガラと運ばれて、ひとまず陣痛室に。
で、早く来れそうな母親に電話。
繋がったらすぐ先生が
「私が説明するから貸してー」
と言ってくれたのでそのまま話してもらいました。
その後、職場が遠い夫にも電話し
「○○病院に入院することになったから、今日は仕事をもうお休みして来てください。」
と伝えました。
夫は
「分かったけどどうしたの?大丈夫?どうなるの?」
と戸惑ってて、私もその時はもしかしたら出産〜としか聞いてなかったので
「もしかしたら、今日赤ちゃん出さなきゃかも…」
と曖昧に伝えました。
で、電話切った後に
先生に
「あっちの病院に着いたら、緊急帝王切開ですぐ赤ちゃん出します。」
と言われました。
信じられなくて、
「決定ですか…?」
と聞く私に
先生は
「決定です。」
と答えました。
私の状態を見て、先生方で話し合い、決定になっていました。
エコーで気になる胎盤の厚さは、
恐らく胎盤が剥がれかけている。
完全に剥がれると赤ちゃんの命が危ない。
高血圧であること、肝機能障害が出てること、そして腹痛が起きてることから
そうである可能性が高い。
また胎盤が剥がれると出血が多くお母さんの命も危ない。
なので妊娠を終了させます、と。
気持ちが追いつかなくて、そこから私はずっと静かに泣き続けていました。
わんわん泣くわけじゃないんですが、涙がずっと止まらなくて看護師さんがずっと涙拭いててくれました。
何がいけなかったんだろう、家を出るまで普段通り、普通だったのに
まだ小さいのにお腹から出して大丈夫なの?
障害とか残らない?
まだまだお腹で育てていけると思ってたのに…
とかね。ぐるぐる考えてました。
そしてずっとお腹はすごく痛いです。
先生が1人付き添ってくれて、
救急車に乗って別の病院に着いて。
そこでも再度エコー。
「うん、やっぱりそうだね」
等話していました。
その病院の先生から
これからする手術の説明を受けました。
の疑いによる緊急帝王切開です。
赤ちゃんは幸い元気なので
元気なうちに出してあげましょう、と。
何か質問はありますか?と言われたので
「28週でお腹から出して、大丈夫なんですか…?」
と泣きながら聞きました。
正直答えてもらったことははっきり覚えてませんが、悲観的なことは言われませんでした。
ただ、呼吸は自分では出来ないから、サポートしていく。
NICUで大切に管理していくから安心してください、的なことは言われました。
よろしくお願いします、となり
先生は退出。
私はずーっと涙が止まりません。
すると、涙を拭いてくれてる看護師さんが
「28週くらいの赤ちゃんって、すっごく可愛いですよ
」
と言ってくれて、少し気持ちが楽になりました![]()
スタッフのみなさんいい人で、
大丈夫ですよー!
手術室に先生方、年寄りから若いのまで
すごくたくさん揃ってるからね!
がんばろうね!
と声をかけてくださいました。
そしてその後すぐ手術となりました。
④へ続きます!
そんなこんなで
病室の天井〜

