先月、母の命日だったので、
亡くなった母のことを想う日々が続きました。
能登と能登のお酒「宗玄」を愛する親父と、乾杯(献杯)。
「んーうまい!これだ!」
また行きたいね。行こうね。
少しでも応援になるといいなあ。
さいたまでリフレクソロジースクールとサロンをしています。
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吞みながら話していたら、親父が、
「そうかー。お母さんも
そういう気持ちだったのかもしれないなー」
とつぶやきました。
「勉強になるな。オマエに教えられちゃったな。」
この親父がそんなことを言うなんて!
まるで奇跡が起こったかのような瞬間でしたよ。
歳をとったんだなぁ。
(親父は教えるのはスキだけど教わるのはキライ)
どんなに気持ちを伝えても、
伝わらない時ってありますよね。
父と母も、そうでした。
お母さん。
お父さんにわかってもらえなくて
かわいそうだったね。
わかってくれたよ!よかったね
わたしは母のことをかわいそうだと思っていました。
「思っていない!」と頑なに
自分をだまし続けたかったのかもしれません。
人間は今のところ致死率100%です | 満足師 とういわゆうこ(埼玉県さいたま市北浦和の体質改善リフレクソロジー スクール&サロンOLAS(オラス) (ameblo.jp)
両親が不仲だと悲しいし、切ないです。
でも、
ティダアパアパ。
tidak apa-apaはインドネシア語で
「大丈夫」という意味です。
思い通りにならないことがあっても、大丈夫。
きっと、
これが最善。
仲直りして、
あっちでもまた仲良くしてくれるんじゃないかなあ?
まだ親父はこの世でやることがあると思うので
もうちょっと待っててね。お母さん
「死が二人を分かつまで」
いろんな別れがあるけれど、
またいつかきっと会えますね!
親はその背中で
生き方と死に方を見せてくれます。
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