わたしのサロンの名前は
「ホリスティックケアサロンOLAS」
OLASはバリ島の言葉で「たすける」って意味らしいんだけど
ちゃんと確認したことがないので（オイ！）
来月バリ島に行ったら聞いてみようと思います♪
さいたまでリフレクソロジースクールとサロンをしています。
満足師 とういわゆうこです。長めのプロフィールは＞こちら
OLASはもともと「olas ashi」。
ダジャレみたいだけど、
足にトリートメントするサロンにピッタリ！
直感で決めました。
バリ島はインドネシア（国）なので
インドネシア語が公用語ですが、
バリ人は、バリ語を話します。
Google翻訳では訳せません。
そのバリ語で
「たすける（心からの気持ちで）」を
サロン名にしたのです。
知人の旦那さん（バリ人）の命名。
「助ける」より「援ける」のイメージです。
そういえば昔夫とバリ島に行った時に
OLASってサーフブランド（ロゴ？）があったなぁ～と
うっすら。ちなみに夫は元サーファー。
要するに、未確認事項であります！
全然違う意味だったらどうしよう！
こんなわたしは
足に興味を持ったのも行き当たりばったりで、
逆に「どうして足が気になるの？？」って、
生徒さんたちに聞いてみたくなります。
みなさんなぜか「足が気になる」っておっしゃるんですよね。
わたしはプロフィールにも書いた通り＞こちら
「抗がん剤で脚が浮腫んでつらい」
と言った母のために、リフレクソロジーを習ったんですが。
本当にハマったのはその後のことです。
いやー、不思議！
いやー、不思議！
前回の記事にも書いた通り、
わたしは母が亡くなるその時まで、母の足元にいたのです。
親父が右手を握り、妹が左手を握っていました。
（逆だったかも。）
散々触れ合ったし、
飽きるほど一緒にいたし、
もう悔いはないし。
と足元にいたのですが、
なんとなく足首のあたりに手を置いていて…
前回も書いたけど、
亡くなった時わたしは冷静で、感情的になることはなく、
むしろやり遂げた（母に伴走した）という達成感と共に
普段冷静な妹と親父が取り乱しているところを
さらに、冷静に観察していたのでした。途中で笑ったりしつつ。
ふと、
「足はどうなっているんだろう？」と気になり、
お布団をめくって足の裏を観察しました。
（ここでもう既にヘンタイ。）
あんまり変わらないのねー
別に色も変わってないしー
と思ったら！
みるみる変わっていった！
なんじゃこりゃ！
カメラカメラ！カメラが欲しい！
（とはいえ当時はスマホがない19年前）
生前は、白いとはいえまだ黄味がかっていましたが、
温かかった足が冷えていくと共に
蝋人形のように真っ白に！
透き通るような白さでした。
顔はまだ血が通っているようでしたのに。
そして、
猿の手のように、
縮こまっていくのでした。どんどん縮んで小さくなるぅぅーー
あー逝ってしまうんだなぁーーー
（空にというよりは、中に中に入っていくような。
マ反対のことが同時に起こっていたのカモ。）
元々小さい足の人でしたが、
ホントに、ちっちゃくなっちゃいました。
いやビックリした！動画撮りたかった！！
今のカメラの技術を持ってしても
足の裏の色とかシワって写りにくくて。
特に、変化はわかりにくいんですよねー
気になる方は
ぜひスクールで実物をご覧になりまくってください！
また、足モデル（足貸して！）を募集していますので
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いやー、不思議！
足って不思議！
なんでこんなに表情があるの？顔よりすごい！
（顔は全然変わらないのに）
顔はウソつくしなー
演技できるしなー
足は、正直！足はおしゃべり！
（ホントのことしか言わない、言えない）
以来、わたしは友人知人に
「足の裏見せて」と靴下を脱がすようになりました。
時には居酒屋の掘りゴタツから足を引っ張り出して。
亡くなった方の足の裏も見せていただきました。
義父、伯父、ありがとう！
（義母と伯母にもありがとう。）
でもやっぱり、
母の時はフレッシュだったからか
わかりやすかったなぁ。今でも忘れられないです。
（義父もフレッシュだったけど）
この経験は母からの置き土産だと思っています。
足、貸してください！
死ぬまで精一杯生きよう。
2024年もよろしくお願いいたします👣
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