基礎の基礎、
「リフレクソロジーとは」の講義で詳しくお伝えしていますが、
リフレクソロジーは、
長年に渡ってリフレクソロジストたちが実践し、
その理論を検証した結果の、学説です。
とはいっても、
今後も、この検証と研究は続けていきます。
特定の疾患をお持ちの方には、
ベイリー式リフレクソロジー”のみ”を行う
特別なプランをご用意いたしました。
ご協力いただける方はぜひご利用ください。
施術料破格にてご提供いたします。
さいたまでリフレクソロジースクールとサロンをしています。
満足師 とういわゆうこです。長めのプロフィールは>こちら
本日より、
半年前に乳がんの手術をされた方のケアをさせていただきます。
当プランにご賛同いただき、
ご協力とご承諾をいただいて、経過をシェアしますね。
反射区をご存知の方は、
足から、情報を読み取れることと思います。
なんのことやら?というリフレクソロジストはぜひ、
当スクールでの学習をオススメします。足は情報の宝庫です。
リフレクソロジースクール>>HPはこちら
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スクールではなるべく多くの足を、
実習にて観察していただくよう配慮していますが、
ここまではっきりした情報をいただけるのは稀なことです。
写真は、講座でも学習に活用させていただきますm(__)m
わたしとしたことが!
この夏の間受けられていたという、
抗がん剤の副作用について
細かくコンサルテーションすることに注力し過ぎて、
どちらの乳房にメスを入れられたのか、
伺うのを失念してしまいました( ;∀;)
しかし、足は、正直です。
触れるとすぐに、確信が得られました。
左腕の反射区の内側(腋窩)に力がなく、
小指を支えきれずにペコペコした感触。
患部の組織の回復と共に、
反射区の様子がどう変化していくのかを追わせていただき、
周辺の反射区の不要な緊張を、手技にて緩めます。
(クライアントには頭痛が出ています。)
抗がん剤の副作用は、幸いにも軽かったそうです。
お薬の種類により、また、
患者の体質により副作用の現れ方は異なりますが、
薬の代謝・解毒のため内臓に負担がかかり、
強い作用に伴い、
健康な細胞へのダメージは避けられないと言われています。
その回復(自然治癒)を、リフレクソロジーは助けます。
休薬期間(3週間おきに投薬するというサイクルが一般的)に
サポートさせていただけるとなおよかったかもしれません。
しかし治療中は、外出がままならない方も多いです。
ご希望があれば、
ご自宅への出張をいたしますので、ご相談くださいね。
クライアントは、今日からホルモン治療をスタートします。
ご家庭には小さいお子さんがいらっしゃり、
「ママ、死んじゃうの?」と不安げなご様子だとか。
ご本人にとっても、サポートするご家族にとっても、
闘病のストレスは相当なもの。
そのサポートも、させていただきます。
セルフケアや、お子さんとのコミュニケーションにも
リフレクソロジーを活用していただけるようご案内していきます。
冷えを防ぎ、
代謝を正常化し、
免疫力を上げて、
緊張を和らげる
それに伴って体調や体感、足がどう変化していくのか
観察させていただきます。
ご協力いただけます方は、まず、お問い合わせください。
(大変恐縮ですが本プランの対象は女性限定とさせていただきます。)
リレーフォーライフ(イベント)には、
協会のボランティアチームの一員として参加します。
詳細は>>こちら
ホリスティックケアサロンOLAS
リフレクソロジースクール>>HPはこちら
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