毎回やってます

こんばんは (#ﾟДﾟ)ノ

この前、保育園で遠足がありました。

リュックやらお弁当箱やらを用意して、名前を書いて、

事前に使い方を練習して・・・・

結局

溶連菌にかかって行けませんでした ＿|￣|○

新学年になっても

溶連菌スパイラルから抜け出せていないようです・・・。

（過去記事参照）

そんな

巷では嘔吐下痢が流行っているというのに

全くブれないノンタン。

最近、

機嫌がいいときは

とびっきりの笑顔を見せてくれます。

まぁ、

大体ご飯をお腹いっぱい食べた後なんですけど・・・。

それは

君が目をつぶっているからですよ？

in 岡山

こんばんは (#ﾟДﾟ)ノ

どうでもいいことですが、

携帯ストラップを変えてみました。

以前は

ノンタンが愚図ったときにおもちゃとして使えるようにと

大きめのリラックマだったのですが、

それより携帯のほうに興味が向くので全く役に立ちませんでした。

そんなわけで

新ストラップに変えて2日目。

早速ノンタンに見つかりました。

ヽ(・∀・)ノ　「ぴよちゃん！ぴよちゃん！」

えっと・・・

桃太郎のコスプレをしたドナルドなのですが、

ノンタンは鳥類を全て「ぴよちゃん」と呼ぶので・・・（過去記事参照）。

ヽ(・∀・)ノ　「赤い風船もってるねぇ！」

　(#ﾟДﾟ)　　「これはきびだんごだよ」

ヽ(・∀・)ノ　「だんご・・・・・

　　　　　　　　あーんパクッ！おいしいねぇ！」

食べ物と聞くと

食べるマネをしないと気がすまないノンタンは

すぐに自らドナルドの家来となりました。

ヽ(・∀・)ノ　「ぴよちゃん！あーん、パクッ！」

その後も

私の携帯を見かけるたびに

団子を食べるマネをしています。

きっと忠実な家来となるでしょう。

団子の。

グルメと食いしん坊は違うということ

花見は見食分離派です(#゜Д゜)ノ


そんなわけで、
この前、初めてノンタンにイカの煮物を食べさせてみました。

最初だから嫌がるかなと
ちょっと過保護に小さく切り刻んだら


ヽ(・∀・)ノ 「ソーセージあった！」

…と。

確かにポークビッツに見えなくもないんですけど。



(#゜Д゜) 「それはイカだよ、食べてごらん」


ヽ(・∀・)ノ 「(モグモグ) …ソーセージだった！」

(#゜Д゜) 「ええっ？ソーセージの味がした？」


ヽ(・∀・)ノ 「ソーセージの味したよ！(きっぱり)」




ああ、
ノンタンも相方と同じく、
本当にただの食いしん坊なだけなんだな…(´-ω-`)


ノンタンは今日も

ヽ(・∀・)ノ 「はくさいだよ！」

と、言いながら
キャベツとタマネギを食べていました。

ダメダメ期

昨日はアレルギー検査のために採血をしました。

ベッドに寝かされた瞬間から大泣きで抵抗したノンタンでしたが、
百戦錬磨の看護師さんたちからは

「君は泣いてもかわいいもんだねー」

と、軽くあしらわれていました(ノД`)


しかもまだ針が刺さった状態なのに
看護師さんが「もう終わったよ」と言うと
ぴたっと泣き止んでました。

自分の感覚をもっと大事にして下さい＿|￣|○


そんなわけで
イヤイヤ期なんだけど
イマイチ爪が甘いノンタン。


相変わらず、
「イヤ」ではなく、「ダメ」と言っています。

最初は

ヽ(・∀・)ノ 「ダメ！」
だったのに

「だよ」ブーム(過去記事参照)に乗って

ヽ(・∀・)ノ 「ダメだよー」

となり、
今では

ヽ(・∀・)ノ 「ダメかな？」


と、どんどんソフトになってきました。

まぁ、ソフトになってきたのは言葉だけで
体力的にはパワーアップする一方なんですけどね…(;´Д`)

食料用と観賞用

ノンタンが新学年になって一週間。
まだまだ朝別れるときは泣いてます。


そんなノンタンがまだ一歳児クラスだったときのこと。

一歳児クラスの玄関には
水槽があって、グッピーとネオンテトラがいたんです。


最初は「おさかな！おさかな！」と喜んでいたノンタンですが、

成長するに従って
水槽を指差して



ヽ(・∀・)ノ 「おさかな、たべたいねぇ」


(#゜Д゜) 「………」



あまりにもの衝撃だったので、
保育園の連絡帳にこんなこと言ってましたと書いたら
ノンタンの担当でない先生にまで


先生 「あれは笑いました～
でもノンタンくんらしいなって…」


そうか…
ノンタンらしいのか…＿|￣|○


確かに
テレビで水族館が映ってたときも

ヽ(・∀・)ノ 「たべたいねぇ」

って言ってるけれども。毎回。

相方に似て食いしん坊すぎるだろ…(;´Д`)



…と思っていたら

この話をじいじとばあば(私の親)にしたところ、

ばあばにはえらく受けて
どうやったら食料用と観賞用って分かるんだろうねーみたいな話をしてました。


そこへじいじがひとこと。

じいじ「あれは小さいから天ぷらにするしかないな」


Σ(#゜Д゜)



まさか私の家系の遺伝なの？

えごころクイズ

こんばんは (#ﾟДﾟ)ノ

ついに桜が咲き始めましたが、

保育園にあるパンジーをめちゃくちゃ怖がるノンタンを

花見に連れていけるのだろうか・・・？

ヽ(・∀・)ノ　「はな、こわい！だっこ！」

そんなこんなで

ノンタンはあまり絵を描かないのですが、

今日、久しぶりにスケッチブックを持ってきました。

ヽ(・∀・)ノ　「トマス！トマス！」

・・・で。

そこには

相方が描いたであろう、トーマスがいたんですけど、

これがまたうろ覚えで描いた上に愛がない

ヒドくかわいげのない絵でして・・・。

そこに

ノンタンが赤のクレヨンを私に渡して

ヽ(・∀・)ノ　「あかのトマス！」

と、言うので

私もうろ覚えで（相方画伯のトーマスを参考に）

トーマスを描いたわけです。

ヽ(・∀・)ノ　「あおのトマス！」

・・・と、

いろんな色のトーマスらしきものを

スケッチブックいっぱいに描かされたわけですけど、

最後にノンタンがひとこと。

ヽ(・∀・)ノ　「トマスっぽいね！トマスっぽい！」

・・・フォローありがとう ＿|￣|○

4月の風物詩

4月ですね(#゜Д゜)ノ


昨日から保育園二歳児クラスとなったノンタンですが、

大方の予想通り、
初日はクラス分けの表を見ている段階で
大泣きです＿|￣|○

しかも泣いてるのは保育園全体でノンタンだけという…


まぁ、ノンタンのすごいところは
私の姿が見えなくなったら
即座に泣き止んで
誰よりも早くその場に慣れてしまうところなので
そんなに心配してませんでしたけど…


そして案の定、
迎えに行ったときには

ヽ(・∀・)ノ 「たのしかったー」


うん、分かってたよ。



そして今日。
またしても保育園の玄関で大泣き…

ヽ(・∀・)ノ「うわーん」


どーせ母がいなくなったら泣き止むくせに…(#゜Д゜)

ガラスの３０代

進級するにあたって
保育園の建物が変わったり、制服があったりと
環境が大きく変化するのを察してか
ノンタンはここ数日、すっかり甘えん坊になってしまって
すぐに抱っこを要求してきます。


そして
今まで相方と入っていたお風呂も断固拒否。



先に相方がお風呂に入ろうとすると

ヽ(・∀・)ノ 「(お父さんは)あとから！」

と、力付くで押し退けます。


それでも無理矢理入ろうとすると

ヽ(・∀・)ノ 「いらないよー」

と、泣き出します。




ヽ(´ー｀)ノ 「いらないって…
俺のほうが泣きそうなんですけど…」


ノンタンに「いらない」と言われるくらい
私から見れば痛くも痒くもないんですけど、
相方はそれにいちいち凹んで
いじけるんですよ。



ウザい…(#゜Д゜)



昨日は
ちょうどお風呂に入ろうとしていたところに
相方が帰ってきたんですが、

うちのアパートは玄関からすぐのところにお風呂があるもんだから
相方がお風呂に入ると勘違いしたノンタンが
全力で相方を押し返しててました。


ヽ(´ー｀)ノ「ただいまー」



ヽ(・∀・)ノ 「帰ってください！」






ヽ(´ー｀)ノ 「…俺、出ていこうか？」



だからノンタンの言うことを
いちいち真に受けるなと…(#゜Д゜)



その後、相方は
風呂上がりのノンタンに馬乗りにされて遊んでいました。


ヽ(´ー｀)ノ 「幸せを感じるね」


(#゜Д゜) 「………」



なんかもう
いろいろヒドい…

とりさんとりさん

職場でウグイスが鳴きはじめたよ(#゜Д゜)ノ


そんなわけで、
ずいぶん前に
ヒヨコが出てくる絵本を買っていたんですけど、
主人公のヒヨコの名前がぴよちゃんだったんですよ。


そんでついでに
風呂場用のおもちゃのアヒル隊長もぴよちゃんと呼んでいたんです。






外でカラスを見たノンタンが

ヽ(・∀・)ノ 「ぴよちゃん！ぴよちゃん！」

と… ＿|￣|○



ノンタンの中で鳥類が全てぴよちゃんになっておりました。


一応、

(#゜Д゜) 「あれはカラスだよ」

と教えたはずなのですが、



カラスの鳴き声が聞こえる度に


ヽ(・∀・)ノ 「からちゃん！からちゃん！」

と言ってます。


(;´Д`)あれ？

三段活用

まだまだ言い間違いは多いものの、
すっかり日本語が定着してきたノンタン(二歳)。


状況によって言葉を使い分けれられるまでになりました。


私がちょっと離れると…


自分の足で追いかけられるなど
自分に余裕があるときは

ヽ(・∀・)ノ 「まてまてぃ！」

と言いながら追いかけてきます。


一方、
自分がテレビを見ていたりして
できれば相手にどうにかして欲しいときは


ヽ(・∀・)ノ 「まってだよー」


最近、よく語尾に「だよ」が付きます。



そして
自分一人では下りられない椅子の上にいるときなど、
自分ではどうすることもできないときは


ヽ(・∀・)ノ 「まってくださいー」
(泣きながら)




いやー
日本語って面白い(´-ω-`) ←違


同様に

「離して」「離してだよ」「離してください」

もあります。