ちょいと書き出してみました(*￣∇￣)ノ

こんばんは

立ち寄ってくださり、
いいね。コメント。メッセージ。

いつもありがとうございます

今回は、

最近の花の調子について
書こうと思います。

花ですが、
良くもなく、悪くもなく。

といった感じです

しかーし！！！

何をするにも嫌がる。
文句を言っちゃう。

といった感じなのが
気になっているところ

反抗期なのかな？！
しっかり成長してるから！

なんてだけ思ってあげたいんですが、

あまりのマイナスな言葉の多さに
こちらが滅入ってしまうことも…

花は心から言っている訳でもなく、
深い意味をもって言っている訳じゃない。

何をするにも、

ブツクサ。
ただ言っちゃってるのも分かる。

けれども

それは人が聞いたら
嫌な気持ちになっちゃうんやで

ってことを覚えてほしい

って言うのが私の思い。

深い意味はなく
無意識に言ってるからこそ、
悪気はないからこそ、

そんな風に言うのはやめようよ！
こんな風に言ってみようよ！

って言ったりしても、

花はなかなか気付かない

で、昨日の夜ご飯の時も

ブツクサ文句が続く花さん

それを聞いていたら悲しくなってきた私。

ちょっと待ってや花！！！

となりました

さっきからずっと、良くない気持ち。
嫌な気持ち。しか言ってないやんなぁ。

花が嫌な気持ちしか言わないのを
聞いていたら、ママもパパも
嫌な気持ちになるし、凄く悲しくなる…。

こんな感じでストップをかけました。

ストップをかけた後も、

イマイチ自分が言っている言葉が
マイナスな言葉ばかりだということに
気付いていないので、

またブツクサを繰り返す

また言ったやん…。
それも文句っていうんやで

とキリがなくなるぐらい続くので、

はぁ…

となった私。

叱る。注意する。

にメモを録るのはどうかと思いましたが、

花に伝わるなら

と思い、食事をしながら
花の前で、
花が言った言葉をメモしました。

最近は反抗的なところも出てきた花。
そして、ブツクサの花。

気になってはいましたが、
メモを録ってみると…

私の方がびっくり…

食事中の花は文句やブツクサ。
マイナスな言葉しか
発していませんでした…

ありゃ～

マジか……

コリャあかん…です

↓↓↓内容を書いてみます(/ー￣;)
食卓に並んだ食事を見て。

なんでこれなん

いただきます！をして。

なんでこんなん食べなアカンの

嫌や。食べたくない

食べられへん

すっぱいやんか

もぅ！嫌や。

眠たい

痒い

硬い

硬った

汚れたくない

←デミグラスソースがかかったトンテキ。

邪魔

←自分のお皿に手が当り怒る。猫に怒る。

切れへんやん

←噛みきれなくて怒ってます。

もう。最悪。最低

←学校で流行ってます。

う～わ。意味不明

←もう。何に怒ってるのかさえ分かりません。

もう！なんなん

←肉を突っつきながら怒ってます。

こぼしてない

←お茶を溢して、溢してない！と怒ってます。

食べながらこれを繰返し言い、
一人、怒りながら食事をする花。

私達に怒っているっていう訳では
ありませんが、聞いていると

だんだんと
こちらの気持ちもしんどくなる。

ってのが正直なところ

そして、聞いている人も
食事を作ったママも。

花本人も、

なんだか嫌な気持ちに
なっちゃいますよね

昨晩は、こんな食事のスタートで…

そぅやって怒って言うのはやめようよ…
なんて言っても気付かなかったけれど

メモを録って文字にすると、

それを見た花に変化がありました。

自分が嫌な気持ちしか話ていない…
とメモを見て分かったようでした。

口癖のようになっているブツクサ。
無意識なところもあるようですが、

言ってしまいそうになると、

花自身が自分でストップをかけ、

あっ

言いそうになった

と気付きだしました。

そこで、再度説明。

今日は誰がご飯作った？

ママ。

そう。ママは誰の為に作ってくれた？

花とパパ。

ママのご飯美味しくないの？

美味しい。

美味しいなぁ。花は好き？

うん。大好き。

でもさぁ。メモ見て。

花が言ってるの聞いてたらさぁ

まずい！って言ってるように聞こえない？

聞こえる。

そうやねん。

パパもそう聞こえる…

じゃあさぁ。

ママはそれを聞いてどんな気持ちになる？

って思う？

悲しくなっちゃう。

そう！

パパも花と同じ。そう思うよ。

だからさぁ。

怒りながら食べるのはやめようよ。

みんなで

おいしいね‼って

言いながら楽しく食べたいなぁ。

花もおいしいね！

って楽しく食べたい。

えらい！

じゃあ楽しくみんなで

食べましょう！

うん！食べるぅ

ママごめんね。

注意する為のメモとなりましたが、
花も気付いたようでアリだったかな。

と思います。

色々と頑張っている花。
疲れや、気持ちの出し方の苦手さも
あると感じています。

息の抜き方。適度な頑張り。
を、調整してあげつつ
やっていこうと思います。

その後は、

また言いそうになると自分であっ！
と気付きながら、

楽しい食事に変わりました