みなさまこんばんは!
いつも御覧いただいてありがとうございます!
この春でついに中学生になった
我が家のダウン症のある、
サイコーにかわいい次男。
(さりげなく繰り返される親バカ)
中学の進学先は
これまでと同じく
通常級なのか、支援級か支援学校か!
はたまた、小学校入学前の時と同様に
私たち家族にその選択が迫られたのです!
その選択した答えは・・
長らくお世話になっている
東京新聞さんの連載に書かせていただきました!
「え。ちょ、この場で言うてよ」のお気持ち
わかります。わかるのですが
連載を御覧ください。
せっかくなんで!
最終回なんで!
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/84419/
お気づきでしょうか。
このところ「最終回」が続いていることに。
これはすべて私によるワガママで、
お仕事を含めSNSなども
しばらくの間、お休みします!
これまでずっと
「みんなでいっしょの場所にいるから」
見えてわかりあえて、学び合えるのだと
発言し活動し、進めてきたつもりでいる
「インクルーシブ教育」。
ですが今回の中学の進学先は
「これまで」とは異なる選択です。
って、それだけで進学先が連載を読む前にわかってしまうね。(けど見てね)
言ってきたことと、これから言っていくことはきっと大きく変わっていく。
それまで、時間をかけて
その様子がみたいのです
それまでに私の
咀嚼時間が必要かと思ったのです!
何を感じどう思い、けれど諦めきれない
インクルーシブ教育を進めていくには
どーしていったらいいのか。はたまた
私の考えに変化もあったりするのか?
しばらく時間はかかるかも、ですが
また舞い戻ってきますので♪
「佳恵はきっと今日もドタバタ元気だ」と思って、
のんびりとお待ちいただけたら嬉しく思います。
いつも気にかけてくれてありがとう!
大好きよー!
奥山佳恵