最終章です!
似ている、
似ている。
そう言われ続け
否定し続けてきた
父タカシ。
タカシは
すぐにカッとなる。
え、そんなことで?
あまりにも低い沸点で、
地雷の位置が予測不可。
・・わかる。
似ているんだ。
私自身も沸点が低いわけでも
地雷があるわけでもなく、
違う角度での「共通点」。
この旅ではじめて
わかったこと。それは
私たち親子はお互い
めちゃめちゃ究極に
「不器用」だってこと。
不器用同士だったんだ。
不器用、この上極まりない。
不器用さの方向性が違うだけ。
似たもの同士だったってこと、
旅が終わりに近づいたころ
ようやくわかった。
そしたらなんか
肩の力がやっと
抜けた。
島の最終夜は
奥山家による
大宴会が行われ!
なに? 奥山毛って
頭髪までみんな似るの? 笑
私にはドッチがタカシか
わからないんだけど
どなたかおせーて!
みんなが言ってくれた。
誰かが亡くなったわけでもなく
こうしてみんなで集まれるのって
しあわせなことだよね、って。
来てくれてありがとう、って。
私の方こそだよ!
ありがとう!
家系図を
持ってきてくれた奥山もいてさ。
みんなして、あーじゃねこーじゃねと楽しく再確認。
さきほどのタカシと激似の方はおじいちゃんが兄弟同士で
何度か登場している陽子ちゃんと私もおじいちゃんが兄弟同士、
たぶん。笑
宴席にてみんなして
額ひっつけてなんやかんやワイワイと
確認しあっている動画、見れるかなぁ?
(タカシによる撮影)
急に、突然
やってきたというのに
こんなにみんなから感謝してもらえちゃって!
はじめましてなのに、つながっていて。
これもすべて、これまでの
みなさまのおかげで。
繋いでいただけた命に
ありがとう。私、
大切にします。
この気持ちがお墓参りのキホンなのか。
この旅のきっかけは、スピの方からの助言だった。
実際に行動してみて感じたことは
私が「存在」している奇跡だった。
タカシと私は似ているってこと、
今まで認められなかったけど
やっと納得することもできた
繋がっているからなんだよね
ヤだけど。(まだ言ってる笑)
その翌日、旅立つ直前でも
みんなでお墓参り。
えっとー?
ドッチがタカシ? 笑
タカシに類似の直武さん、奥様の三穂子さん
お見送りをありがとう!
急遽ブーケにしてくれた
お花もありがとう。
ちっさなちっさな、
沖永良部島の空港の
屋上から
見送りに来てくれたみんなが
手を振ってくれててサー
みんなが優しすぎて
私、泣いちゃった。
しょうがないナー
また戻ってくるからさ!
この場所に!
命を繋げてくれたおじいちゃん、
マゴの私は本当に心から
感謝をしています!
おじいちゃんがもしかしたら
行っていたかもしれない場所にも行けたよ。
数十年後に、マゴが
やってくるって
思っていたかな
23年前にこの地を訪ねた弟たちが
「記念に」撮った、ガジュマル前。
最後に父と娘でも
撮ってきました。
不器用親子の
まぜるなキケンの2人旅
これにて、完 !


















































