KUMA’S -5ページ目

小嶋屋 / もり

阪東橋駅の三吉橋 小嶋屋へ

 

 

もり(880円)

 

 

 

そばは、しっかりと〆られ、水々しく

 

コリッとコシがあり、ツルツルなのど越し

 

つけ汁は、まったりとした濃口だが、すっきりしてる

 

そば湯も、とろとろと濃厚で、スキがなく

 

間違いない手打ちそばの典型

 

おいしかった

瓢箪 / カレーそばとライス

市ヶ谷駅の立喰 そば処 瓢箪へ

 

 

カレーそば(480円)とライス(130円)

 

 

 

カレーは、甘めで、ほんのりスパイシー

 

独特な濃厚なコクがあって、欧風さを彷彿させる

 

そばは、ごわっとした食感とコシがある全粒粉

 

カレーに、負けず、そば感を失わない

 

最後に、残り汁に、ご飯をぶち込めば、また、格別

 

おいしかった

ゆで太郎 / カレーそば

市ヶ谷駅のゆで太郎へ

 

 

カレーそば(470円)の大盛(100円)

 

 

そばは、コシは弱いが、伸びがあり、ツルツル


カレーは、甘口ながら、カレー粉のスパイシー感が漂い

 

カレー粉を伸ばした感の粉っぽさが、そば屋らしく、好き

 

また、具が、にんじん、たまねぎ、豚肉とシンプルで

 

特に、たなねぎが、いい味出してる

 

おいしかった

伝兵衛 / 鰻とり丼

横浜駅の炭火やきとり 伝兵衛へ

 

 

鰻とり丼(1380円)と唐揚げ(680円)

 

 

 


鰻は、見た目より、厚みがあり、ボリュームあり

 

表面はこんがり、身は、ねっとりした食感で、やわらかいが

 

鰻屋のようなフワフワさは無い

 

焼鳥は、表面がカリッと焼かれ、身は、ジュージー

 

流石、焼鳥屋という焼き上がり

 

タレは、かなり甘めなだが、鰻・焼鳥・ご飯ともに、合う

 

唐揚げは、衣がクリスビーで、サクサク

 

鶏肉は、プリっとし、肉汁あぶれ、醤油とにんにくかな

 

下味がついてて、そのままで、十分に、おいしいんだが

 

つけタレをつけると、さっぱりとして、あきずに食べられ

 

おいしかった

一文無 / 野菜そばと茶碗焼きめし

横浜駅と天王町駅の間の一文無へ

 

野菜そば(750円)と茶碗焼きめし(380円)

 

 

 

野菜そばは、ベースのスープに甘みがあるんだが

 

餡と野菜の甘みが加わってきて、堪らん、甘みに

 

そこに、細いのに、ハリとコシがある麺が、餡が絡み

 

いっそう、ツルツルな食感と、シャキシャキ野菜との

 

食感のハーモニーも良い

 

茶碗焼きめしは、しっとり系だが、醤油の香ばしがあり

 

ラーメン屋らしいナルトの食感が、乙なんだな

 

おいしかった