自分では言わない方がいいことはAIに聞いて見た。富田林すばるホールで開催中の無料展示会について | 奥河内から情報発信

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ご縁があって2021年1月から南・奥河内に住むことになりました。そこで外部から来た視点でこの地域の情報発信をしてみようと思います。歴史、風景、景色などの写真も多数載せます。

今日はいつもとは一風変わった記事になった気がします。京都の伝統的な織物である西陣織を使って、やはり江戸時代の京都で活躍した絵師である伊藤若冲の作品を展示しているイベントが14日日曜日まで開催されている模様を紹介したからです。

 

 

開場が富田林にあるすばるホールだから紹介できたものですが、西陣織も伊藤若冲も京都の文化なので、このような機会がないとなかなか紹介すらできません。そういう意味では新鮮だったのです。

 

詳しくはリンク先をご覧いただくとして、和服を着る機会が減ったために需要が低下している西陣織の技術を残すために美術作品として、江戸時代の有名な伊藤若沖という絵師の絵を活用して全国を回っているとのこと。無料だし見る値打ちを感じました。

 

 

さて、感想はどちらも古いものながら融合している点はあたらしく、ある意味奇抜な気がしました。でもこれ以上は自分であまり言わないほうが良いような気がします。

そこでAIに感想や見解を述べてもらったほうが良いかなという気がしました。これは現在進行形で4月末まで行われている河内長野市の市政70年をお祝いするメタバース空間を紹介した時にも使った方法です。

ということで、実際にAIのChatGPT 3.5に質問して答えていただきました。以下結果を紹介します。

 

質問:江戸時代の有名な絵師の絵を古代からの伝統技術のある織物で織り上げ、それを美術作品として展示していることについてどう思いますか?

 

回答:そのようなアプローチは、異なる芸術形式を融合させる面白い試みですね。江戸時代の絵師の作品を伝統的な織物で再現することは、その時代の芸術の精神を尊重し、現代の視点から新たな解釈を提供する機会になるかもしれません。これにより、古典的な絵画が新しい形で生まれ変わり、異なる感覚や情報を伝えることができるでしょう。また、伝統技術の織物を使用することで、その技術や文化に対する理解が深まり、伝統工芸の価値が再評価される可能性もあります。

お茶のマルキョウ商店

 

自分では言わない方がいいこと

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