最近の学びは、フィリピンのお粥が台湾のお粥に似ているような気がしたこと。ごった煮フェスで | 奥河内から情報発信

奥河内から情報発信

ご縁があって2021年1月から南・奥河内に住むことになりました。そこで外部から来た視点でこの地域の情報発信をしてみようと思います。歴史、風景、景色などの写真も多数載せます。

最近の学びというかふと思ったことですが、画像のフィリピンのお粥を食べたときに、なんとなく台湾で食べたお粥に似ているような気がしました。考えてみれば台湾島のすぐ南にフィリピンのルソン島があるので、食文化に近いものがあっても不思議ではないともいえますね。

 

さて、このフィリピンのお粥は意外にも河内長野市内でいただきました。河内長野にはフィリピン料理店はなかったように思います。

 

ではなぜフィリピンのお粥が河内長野にあったのかと言えば、この前の日曜日に世界の文化ごった煮フェスというイベントがあってそこでいただいたのです。

 

さて、会場となっているキックス市民交流センターに行くと、インドネシア料理店のキッチンカーが来ていました。

いろいろなところで良く見かけますが、国際交流協会主催のイベントだけに似合っていますね。

もうひとつキッチンカーが来ていました。もちパイの販売をしているようです。

一階に行くと展示物があります。

1階にも飲食のブースがありましたが、今回は4階のホールに多くあるという情報があったので、エレベーターで4階に行ってみました。画像はありませんが4階ではワインの販売もありました。
ポルトガルワイン専門店 ポルトガル・トレード

 

 

4階ではちょうどフラダンスのショウが行われていました。

こちらがお粥を購入したフィリピンのブースです。商売が目的ではないため100円という破格の値段でいただきました。

他にもベトナムのブースではフォーの麺とバインミー(サンドイッチ)が販売していました。

会場では入れ替わりに人が出入りしています。

いろんな区のブースがホールを囲むように並んでしました。

コロナ禍でしばらくできなかった飲食の提供が今年もできるようになったわけですね。

 

 

ステージではゴスペルの合唱がありましたが、

そのあと、定番のペルー音楽のステージになりました。プロフェッショナルの定番ステージはいつ見ていても楽しいですね。

ウォーターサーバー Frecious(フレシャス)

 

 

 

最近の学びは

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する