最近の学びというかふと思ったことですが、画像のフィリピンのお粥を食べたときに、なんとなく台湾で食べたお粥に似ているような気がしました。考えてみれば台湾島のすぐ南にフィリピンのルソン島があるので、食文化に近いものがあっても不思議ではないともいえますね。
さて、このフィリピンのお粥は意外にも河内長野市内でいただきました。河内長野にはフィリピン料理店はなかったように思います。
ではなぜフィリピンのお粥が河内長野にあったのかと言えば、この前の日曜日に世界の文化ごった煮フェスというイベントがあってそこでいただいたのです。
さて、会場となっているキックス市民交流センターに行くと、インドネシア料理店のキッチンカーが来ていました。
いろいろなところで良く見かけますが、国際交流協会主催のイベントだけに似合っていますね。 もうひとつキッチンカーが来ていました。もちパイの販売をしているようです。 一階に行くと展示物があります。 1階にも飲食のブースがありましたが、今回は4階のホールに多くあるという情報があったので、エレベーターで4階に行ってみました。画像はありませんが4階ではワインの販売もありました。