映画 ボブ・マーリー ONE LOVE | OKPARIS王様のBOXSTEP投資

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OKPARIS おっさん「飲む・打つ・踊る」のお気軽生活の見聞DO録 誤植ごめん

6月17日(月)


大阪万博まで300日

ジャマイカも参加表明されてます


映画「ボブ・マーリー ワンラブ」



ジャマイカ・レゲエを世界に認知させた
ビッグご当地ミュージシャンのボブ・マーリーの
絶頂期3年間の再現ドラマ

1976 襲撃うけ、その後 出国
1977 ヨーロッパツアー アフリカツアー
1978 帰国

「I Shot The Sheriff」
青年O様 ディスコでフィーバーしていたときのヒットソング この方のだったのか
シェリフをシェリーと覚えてたよ
字幕の和訳を読んだら、ラブソングじゃ全くない

銃声飛び交う内乱寸前の政争の中
スマイル・コンサートを呼びかけたが
銃で襲われるアクションシーン
奥さんは、ドレッドヘアのおかげで軽傷ですむ
(ほんまかいな)



ラスタファリ
ジャー
ハイレセラシエ1世

日本語に訳されないカタカナタームが
よくわからないまま
スピリット系とは何となくわかるのですが
歌にも、頻出する「ジャー」が、、、
何じゃー?



奥さんはグループの一員、バックコーラス女性三人の一人
、、で連想されるのが
サザンオールスターズ

勝手にシンドバット🎵が
1978年

暑くて熱い時代だった
ラスタカラーも艶やか


「EXODUS」
20世紀最高のアルバム、とライフ誌評価
(ビートルズは、傑作アルバムがありすぎて絞れない?)




1976年、カリブ海に浮かぶ小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、対立する二大政党により国民は分断されていた。僅か30歳にして国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは、彼の人気を利用しようとする国内の政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件が起こる。僅か2日後、ボブは怪我をおして、その後伝説となった「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立つが、身の危険からすぐにロンドンへ逃れる。ロンドンでは「20世紀最高の名盤(タイム誌)」と評されるアルバム『エクソダス』の制作に勤しみ、ヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行。かのザ・ローリング・ストーンズやザ・クラッシュと肩を並べ、世界的セレブリティの階段を駆け上がる。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった…。