本日も第四回目 プラネットズーについて
前回水族館を作り始めましたが、北極エリアに作ってしまった為、一面雪で見えづらく、
しかも夜になっても暗くならないので照明が役に立たないことが判明しました・・・。
また新しいデータで地域を変えて再度やり直し
でも、そんなときに便利なのが、設計図機能。
一度作った建築物を設計図として記録ができるので、
入口は前と同じ!屋根は先につけてしまうと建築がしづらいことが分かったので、
ある程度作ったら屋根をつけようと思いますw
夜になるとこんな風にライトアップされるので、やっぱり夜景もないとねwやり直してよかったw
外観はこんな感じ。真ん中にペンギンエリア、左にコビトカイマン(ワニ)、右にオオカワウソエリアを置き、
両隣に館内スタッフ用の施設茶色を置いて、万全の体制で動物たちのお世話ができるようにした!
このくらいやっておかないと、スタッフも文句が多いし、ちゃんと働かないのですw
オオカワウソとコビトカイマンは小さくてめっちゃ可愛いwカワウソ超アップw
そして!今回特にこだわったのが、ペンギンエリア!
どこがこだわってるのかというと、上からも水中からも見れるように、いろんな角度に展示スペースを
作りました
中でも一番大変だったのが、水中トンネル。
少し写真だと見づらいですが、一応ペンギンが泳いでる姿を水中から見れるのです!
水中トンネルって一見簡単そうに見えますが、裏技みたいなものを使うので、実際かなり大変でした。。。
【水中トンネル作成方法】※画像は前の水族館データの画像です。
1.歩道→「トンネルの作成」に設定し、歩道を一度斜め下へ伸ばしてから道をつないでいく。
※ずっとまっすぐな歩道だと水が入らない。
2.手前の歩道だけ削除する。
3.歩道の穴を地形で埋める。
4.水を入れる。(うまく水が入らないときは、穴がふさがっていない可能性あり)
5.水中の歩道をつなげていく。※形がかなりガタガタなので、岩などで隠すのもアリ!
6.ガラスの屋根等を使って水中トンネルを作成し、道に置く。
※水中より、一度仮の歩道でトンネルを作ってからのほうがやりやすい。
今回は以上です。
結構慣れるまで大変ですが、コツさえつかめば、いろんなトンネルが作れそうですね。
動画もアップしましたので、是非動くとどんな感じか見てみてください!
※めっちゃ大変だった・・・でも感動
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