促音化構音でびっくり!?
先日、ゴールデンウィークあたりだったでしょうか

うちで金魚
を飼っているのですが、
(2年前のお祭りの金魚すくいの生き残り。驚異的な生命力のあるやつです)
ごんが突然、「ねぇ、金魚の名前変えていい
」と言い出しました。
若干戸惑いつつも、どうぞーと言うと、
折り紙に命名書のつもり?
名前、日付、特技を書いて貼っていました。
あとでのぞいて見ると、
名前は「ロボきんぎょ」なんだそりゃ、、
特技は「ヒレでキックすること」なるほど
そしてそして、たんぎょうび 5月5日 と書いていたのです。
た、たんぎょうび
まさか、きんぎょの「ぎょ」と掛けたの
なかなか高度なダジャレね
と思い、息子に「きんぎょだから、たんじょうびじゃなくて、たんぎょうびにしたの?」と聞くと、
ごん「ええっ
なんのこと
」
うり「だって、ふつうはたんじょうびでしょ。たんぎょうびって書いてあるから、、
」
ごん「、、、たんぎょうびでしょ
」
うり「まさか、たんじょうびのこと、たんぎょうびだと思ってたの
」
ずっとかどうかはわかりません。
たんじょうび、と書くのも、文字を見るのも、初めてだったとは思えませんが、
「ぎ」と「じ」が区別できていなかったようです
発音だけではなく、耳でも聞き取れてないっていうことなのかなぁ
かなり心配になった出来事でした
病院での言語指導
こんばんは、
うり
です。
ごんは、今日も音読の宿題がありました。
昨日よりも、更に上手に読めているように思いました
昨日は、何度か題名を飛ばして読んで注意したけど、今日は何も言わずとも、「はなのみち」(題名)とはっきり言ってました
学んでるね
現在は通級指導教室(ことばときこえの教室)に週一で通うことになったごんですが、
昨年度まで、幼稚園の年長の1年間だけですが、民間の病院の言語聴覚士さんに言語指導を受けていました。
ここで指導を受けるのも、枠が空くまで予約してから半年ほど待ちました
小一時間、先生とごんとで部屋に入り、指導を受けます。
わたしは用紙に一週間の出来事や様子を書き、娘と待合室で待機
先生とは、
すごろくやオセロなどのゲーム。
しりとり。
待合室の本を一冊持っていき、それを一緒に読む、交互に読む。
何かの出来事についての感想(何々をしました、何々だったけど、楽しかったです的な)を書き、読む。
専門的なこととしては、ごんは促音化構音もあるので、発音の練習をしたりしていました。
「ひ」と「し」、「き」と「ち」など。
促音化構音は、指導なしには治らないそうで、今後も通級指導である程度継続なのかな、、
一年通って、これ
という効果は感じなかったけど、
吃音について親子でオープンに話すきっかけになったことが、とても大きかったと思います
ごん、今日は話しづらそうだね
とか、その音ちょっと苦手なんだろうね
とか、本当に世間話のように、親子で話すようになりました
どもることを腫れ物のように扱っていると吃音って悪いものなんだ
という意識が芽生えてしまいますもんね
吃音についての情報を色々とプリントアウトしてくださったり、子供向けの吃音の解説なども、用意してくれたし、とても良い先生でした
就学するにあたって、このまま病院を継続するか、通級指導教室にするかも、迷いました
が、小学生になると病院の指導時間が半分に短縮されること、吃音というより、促音化構音に焦点をあてていくこと、
などを考え、メリットデメリットありますが、通級指導教室を選びました
通級についても、今後書いていこうと思っています
音読のしゅくだい
今週からいよいよ
国語の宿題に、音読が加わるようになりました
教科書に載っているおはなし、
といっても本当に短いものですが、
それを読んだ回数と、
大きな声で
はっきりと
句読点に注意して読めたか
を◎◯△で音読表に書きます
もちろん親が
今回は、「はなのみち」というお話です。
光村図書、うりの小さい頃もお世話になりました
音読って、吃音児にとってものすごくハードルの高いものだと思います。
が、意外や意外
ごんは、書かれているものを読むのは、得意なのです
(苦手な音は、あります)
幼稚園でも、劇のセリフも吃らず言えたし、卒園するときの将来の夢の作文発表も、問題なく言えました。
ごんの場合は、とにかく自分のいまの気持ちを伝えたり、考えを話したり、文章をつくりながら話す、
これがとても大変なようです
生活するにおいては、断然このほうが場面として多いとは思うんですけどね。
なので、本日の音読のしゅくだいは、3回読み、ほぼつっかえず◎評価にしました
文中出てくる、「ふくろ」の「ふ」の音がいちばん言いにくそうでした
息をどのくらい出したらいいかわからないみたいな。は行も苦手な音のひとつです。
以前、九大病院の菊池良和先生の講演会に参加したのですが、
音読から、これまた吃音のあるひとには難関となる、電話(特に仕事の)までは繋がりがあるそうで、
音読→苦手な言葉の言い換えをしない→自己紹介→私用の電話→仕事の電話
と、音読を底辺とした三角形のピラミッドになっている図を使われていました。
ともかく今は、音読のしゅくだいを毎日しっかりと聞き、ごんを褒めて褒めて褒め倒したい
と思ってます