自由帳②
自由帳をひとり描いている姿を想像すると、やっぱり胸がきゅーとなります。
他の子のように、お友達と、もしくはお友達がいなくっても、何かを求めて校庭に飛び出して行けるような、
そんな活発さが欲しい。
でも、そうはしないのが、出来ないのが、ごんです
すごく気がかりなことがあって、一年生の同じクラスに、同じ幼稚園から来た男の子が2人いて、元々友達だったのですが、
そのうちの一人に「ごんはあっち行って。ついてこないで」と言われたり、
実際逃げられたりしているそうなのです
ごんは、もう一人の別の男の子と近所でとくに仲が良かったので、その子のところへ行くんですが、
そうすると、その文句を言う子がもれなく来て、除け者にされるそうなんです。
いろんなアドバイスはしました。でもダメでした。
そしてそれが続いて、もうごんは「どうせ来ないでと言われるから」と諦めてしまったようです
そのせいなのか、新しいお友達にも消極的になってしまってると思います。
自由帳を書くのは自由だし、昼休みをどう過ごすも、ごんが決めること。
だけど、母は心配です。
こんどの家庭訪問で、相談してみようと思います
自由帳
こんにちは、
うり
です。
こんどの日曜はごんの運動会
小学校の運動会、初参戦です。
参戦、というのも、うちはマンモス校なので、場所取りどころか、競技中の我が子を見るのも一苦労
とのう、わ、さ
走るところくらいは見たいなぁー
お弁当はそうめん
にする予定です。
(クックパッドみて)
さて、タイトルの「自由帳」なのですが。
ごんは昼休み、自由帳を教室でひとりで書いているそうです
どおりで色鉛筆の先がまんまるーく、もしくはえぐれた状態で週末持ち帰るわけだね
それを聞いて、正直夫も私も「、、暗っ
」と思ってしまいました。
他の子はほとんど、外に出ていってしまうようですし。
昨日もアスレチックのある大きな公園へいったのですが、ごん、全然遊ばないんです。
せっかく連れていったのに、なんで遊ばないの
ねぇ、他の子達みんな、すごい楽しそうだよ。全然帰ってこないで、ずーと遊んでるよ。ごん、そんなんだと、友達できないよ
言ってしまいました
反省しています
親からすると、明るくって活発で、友達たくさん、男子っぽくばか騒ぎして、というのが、怒りつつも安心というか
でも、それがごんなんですよね。
親の理想を押し付けてはいけないですよね。
親としてできること
「吃音のこと、わかってください くらすがえ、進学、就職。どもるとき、どうしてきたか」(北川敬一 著)
を図書館から借りてきて読みました
参考までに貼っておきます。
とても考えさせられる本でした。
出来たら手元に置いておきたいな、と思うほど
小学校から、社会人までの吃音児、吃音者、そして保護者(主に母親)への、主にインタビューで構成されています
私がこれまで感じていた、たくさんの疑問や葛藤に、少しだけ答えが見えたような気がしました
「吃音がある、どもる」といっても、それは重さも、捉え方も、人さまざま。
個人の元々の性格や、親の吃音や育児への姿勢の違い。
正解がない、のが正解なんだなと。
ベタな感想だけど
親が子供の気持ちよりも先回りして、配慮しすぎるのもよくない。
吃音に無関心(を装う場合も)もよくない。
吃音があることを心配しすぎるのもよくない。
うーんむずかしー
吃音があることをカミングアウトするとか、オープンに話すとか、大事なのはわかるけど、個人によってそれも絶対とはいえないのかな。
吃音があるなしに関わらず、
「ただ、そばにいる」
これは、この本の著者が製作した吃音のドキュメンタリー映像集のDVDの題名だそうですが、
なんだか心に残りました
(このDVDは残念ながら見ておりません)
黙ってこどものそばにいて、いつでも悩みがあるなら、話したいことがあるなら、話ができる環境を作ってあげたい。
思春期がきたら、そうはいっても難しいこともあるのだな、ということも本からわかったけれど、、
ごんの性格からいって、ずっとポジティブポジティブ
に進んでいけることはないと思います。
今もちょっとお友達のことで色々あり、私の方がウジウジ悩んでるし笑
何度でも読み返していきたい本です。
もし、読まれてない方いたら、オススメです
すでに有名な本だと思いますが、参考まで