触れてはいけない闘争本能⊿ | AZAMiのブログ

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Instagramでは様々なアーティストが作品を発表している。

先日アーティストが顔出しでInstagramへ投稿されていた。
そのアーティストが容姿端麗だったもので、そこから作品についての作者の解説と合わせて読むとなかなかに興味深く読めた。
その作品についてコメントを送ると丁寧な返事がきて応援していきたいという気持ちが強くなった。

久しぶりに応援したいアーティストが現れてなぜか満足感を感じていた矢先、そのかたの旦那さまからアーティストが不在の場合は、旦那自ら返答させていただくとこれまた丁寧な返事がきた。
その反面、その旦那さんの意思はうちの嫁にコメントしてもいいが、そこには常に私の目があることをお見知りおきをという意思が伝わってくる。

やはりまずかった。
多くの家族投稿をされているアーティストにコメントすることでその家族にハレーションが起こらなければいいと考えていたが、実質、旦那さまの闘争本能に火が点いたようなものだ。
コメントが望まれていないものであるならもうコメントはやめよう。
ただちょっと気になる書があれば、その事柄だけについて自分のブログに感想を書こう。

それにしても書家は既婚者が多い。
書を通じての人生観には夫と共に歩んでいくとゆう観念が醸成されているほうが自然だ。

ただこれだけ家族投稿をされているかたへのコメントはもうしないでおこう。
するとすれば結婚されて豊かな暮らしをされていても、Instagramやブログにその生活感を出さずに割りきっているアーティストへコメントしよう。

応援する側も幸せな暮らしをされていることはいいとしても、そのかたの家族には関心がない人も多いだろう。
コメントすれば本人が返事をくださるアーティストが見つかってくれるといいが・・・